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シェットランド・ツイード・ジャケット
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   スポーツコート TWEEDMATH(Scabal)
   ポケットスクエア Brooks Brothers
   グレーBDシャツ Individualized Shirts
   タイ Brooks Brothers(ヘリテージ・コレクション)
   パンツ Brooks Brothers(ヘリテージ・コレクション)
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ジャケットは、リアル・シェットランド・ツイードです。

シェットランド・ツイード(Shetland Tweed)とは、スコットランド北端に点在する群島で産する、シェットランド種の羊毛を使って織られたツイードのことです。

目付が軽く、柔らかな手触りが特徴で、現在本物は入手困難です。

ちょっと寒くなった今頃の季節に、ピッタリな素材です。

柄も、オッサン臭いのか、趣味が良いのか分からない感じで、素敵です。(笑)
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ポケットスクエアは、今シーズンの新作。

久々のヒット。(笑)
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結構ウエイトがあるチーノーズは、ボタン・フライ仕様。

このシリーズのパンツのシルエットは、パイプステムズになっていて、サイドシームにステッチも入っております。

これも、久々のヒットです。(笑)


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ところで、チーノーズ(Chinos)がファッションとして一般化するきっかけになったのは、フレッド・ジンネマン監督の映画
「地上(ここ)より永遠に(From Here to Eternity)」(1953年)と言われています。

映画「ゴッドファーザー」では、当時落ち目だったフランク・シナトラが、この「地上より永遠に」に出演するにあたってのエピソードが描かれていました。

そして、ヴィトー・コルレオーネによる協力(馬の首)の甲斐あってか(笑)、シナトラはこの映画で、見事、アカデミー助演男優賞を受賞しております。
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 バート・ランカスター(中央)とフランク・シナトラ(その右)
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      難癖をつけるアーネスト・ボーグナイン(笑)


「地上より永遠に」が劇場公開された、1953年に朝鮮戦争は終わり、翌年あたりから、アイビーリーグをはじめとする大学やハイスクールで、ホワイト・チーノーズが大流行していきます。

と言う訳で、次回は、朝鮮戦争の誘因になったとされている「アチソン・ライン」で有名な、ディーン・アチソン(Dean Acheson)を取り上げてみたいと思います。

我ながら、強引な展開だと思います。(笑)
by yabushun | 2012-11-05 01:48 | CLOTHING | Comments(3)
Commented by kenaoki at 2012-11-06 03:26 x
 結局 実現しませんでしたが、シナトラはゴッドファーザーPART3に出演するつもりだったそうですね。アーネスト・ボーグナイン、ちょっと聞くとサイボーグ009みたいですが、得がたい役者さんでしたね。今年の7月に95歳で大往生されました。私は彼とリー・マーヴィン、ジョージ・ケネディの三人を勝手に”アメリカ男タフガイ三傑”と呼んでいます。ジョージ・ケネディのみ存命ですね。ボーグナインとマーヴィンの決闘、と言っても汽車の車掌と無賃乗車常習者との決闘ですが、”北国の帝王”面白いですよ!!
Commented by yabushun at 2012-11-06 05:35
「北国の帝王」凄い映画ですよね。
まるで、少年ジャンプの劇画みたいな世界ですからね。(笑)
かなりの異色作ではないでしょうか。

アーネスト・ボーグナイン、サイボーグ009ですか。
冴えまくってますねぇ~。(笑)
アーネスト・ボーグナイン、粗暴な役やらしたら、彼の右に出る者はいないと思っております。

「アメリカ男タフガイ三傑」上手いコト言いますねぇ~!

スクエアに、チャールトン・ヘストン、バート・ランカスター、ロバート・ミッチャム、ジーン・ハックマン辺りを言うのではなく、何処か悪の匂いがする、男性ホルモンの塊みたいな、この三人を選ぶセンス、本当に素晴らしいです!
三人目のジョージ・ケネディ、参りました。(爆笑)
Commented by kenaoki at 2012-11-06 05:50 x
 自画自賛したらいかんのですけど、この”三傑”は自分でもいいチョイスやったんちゃう、と思っておりま。僕も一度しか、しかもテレビでしか観たことがないのですが、ボーグナインの”Marty "という映画、これもいい映画です。悪役の方が、ふと優しさを見せた時に女が受けるインパクトが遥かに大きいみたいですね。映画デビュー4年でいきなりアカデミー主演男優賞受賞ですわ。 アンさんですと 文句ないん と言われたとか、言われなかったとか...... お後がよろしいようで......(笑)。
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