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Mick Taylor

Mick Taylor「S. W. 5」1979年


発売と同時に購入した思い出のある、ミック・テイラーの初ソロ・アルバムより。
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当然、ご存知だと思いますが、ローリング・ストーンズの元ギタリストです。
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この違和感!まさに「掃き溜めに鶴」でありました。(笑)


もっと評価されても良いギタリストだと思うんですが・・・。

エリック・クラプトンと比較されることも多いらしいですが、成る程、なよっとしている所は共通してますね。

ただ、私はクラプトンの方は、嫌いです。

クラプトンのファンの方がいて、私が言ったことで気を悪くさせちゃったなら、御免なさい。
# by yabushun | 2014-09-15 20:10 | MUSIC | Comments(0)
1939年のカタログより
ブルックスブラザーズ 1939年4月〜5月 カタログより

(クリックすると大きな画像が見れます)
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どうっすか?(笑)

紐靴は、大方が外鳩目で、平紐が使われていますが、どれも美しいですね。

全モデルにスタイル・ナンバーが記されていていますが、カタログでは、スーツ生地の各パターンにもナンバーが付いておりました。

品番で注文する客がいたという伝説は、やはり事実だったのかな?



「ロシア・カーフスキン」が、普通にラインアップされてたのも驚きです。

「ロシアン・カーフ」「ロシアン・レインディア(トナカイの意)」とは、トナカイの皮を鞣して作られる革で、今日鞣されているものではありません。

18世紀末期にロシアで作られ、イタリアに運ぶ途中で船が英国沖に沈没し、その後長い間海中に眠っていたものを引き揚げた革のことです。

文字通り、その革なんでしょうかね?



「モロッコ・レザー」「モロッコ革」は知ってますが、「ヴァイキング・カーフスキン」なんてのもあったんですね。

そう言えば、ヴァイキングって、革鎧着てましたもんね。(笑)



もっと古い時代のカタログには、オットセイのキンタマの革なんてのも、あったりするのかな?(笑)
# by yabushun | 2014-09-12 09:40 | SHOES | Comments(0)
再び 阪急メンズ館ナイト
「FASHION EXHIBITION SPECIAL NIGHT」が正式名らしいのですが、昨晩、行って参りました。

と言っても、私がず〜っと居たのは、ブルックスブラザーズのみ。

お店の販売員の皆さん、本部からいらっしゃったIさん、長時間おしゃべり親爺の相手をして頂き、誠に有り難うございました。

お陰で楽しい夜を過ごすことができました。
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単に喋り倒して帰って行った、では、これ、お店に対する嫌がらせになりますので(笑)、ちゃんと予約注文はして来ました。

今シーズン、少量入荷予定のオーバーコートです。

色はグレーみたいに写っていますが、実物はローデン・グリーンのような感じで、取り外し可能なフードが付いています。

私がこれを選んだの、店長のYさん、意外だったのかな?

でも、似合っていたでしょ?(笑)



似たようなデザインのものが過去にあったか、家に帰ってから、ちょっと調べてみました。
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ブルックスブラザーズ 1961年 秋カタログ より
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UNIVERSITY SHOP モデルのこれが、一番似た感じですかね。

やはり、ローデン・シューティング・コートが、デザインのベースになっているんでしょうね。
# by yabushun | 2014-09-06 06:13 | OVERCOATS | Comments(0)
Tie Rack
皆さんは、ネクタイの収納、どうされていますか?
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(クリックすると大きな画像が見れます)

これは、かつて Brooks Brothers で販売されていたタイ・ラックで、真ん中の二つは、真鍮の釘みたいなものが36本打たれたもの。

同じデザインで、真鍮の部分が木製になっているタイプのものもありました。

下の、ちょっと変わった作りの方は、木製の釘が24本付いていて、クルクル回転します。

クルクル回して、ロシアンルーレットみたいな感覚で、その日のネクタイを決定するのは如何でしょうか?

今日はコレ?絶対無理!っていう感じで。(笑)
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こちらは、Woodlore 製のハンガー・タイプのもので、片側20本、計40本の真鍮製の釘が付いています。

現在、私はこちらの方を主に使っています。

上の Brooks Brothers 製のラックように、壁などに固定する必要はないのですが、本数かさむと、場所は結構取られますね。
# by yabushun | 2014-09-05 06:58 | CLOTHING | Comments(0)
Brooks Brothers 1980年代のカタログ
1980年代も、1988年クリスマス号(画像下から4段目左)までは、Tran J. Mawicke によるイラストが表紙を飾りました。

大方は揃っていると思うのですが、ここでアップしている中にも幾つかあるように、同シーズン号でもイラスト違いの表紙が結構ありまして、未だに「こんなのあったんだな」的発見が。

何冊かは、亡くなられたブルックスブラザーズの販売員の方のものだったカタログで、表紙にその方の、ネーム・サインなんかがあったりします。(笑)
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# by yabushun | 2014-09-04 06:55 | CLOTHING | Comments(0)
再び ブルックスブラザーズ 1970年代のカタログ
ここ最近、持っていなかった1970年代のブルックスブラザーズのカタログを幾つか入手しまして、整理作業を行ったところ、かなり揃っていたことが判明しました。

そう言う訳で、以前にもアップしたことのある1970年代のカタログ表紙ですが、再びアップ致します。

イラストは全て、Tran J. Mawicke(1911-1988)によるもの。

上から年代順で、最上段が1970年、最下段が1979年です。

横列は左より、春夏、秋、Xmas号となります。
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素敵なイラストが沢山あり、もっと大きな画像をアップしたかったのですが、それはまた別の機会のお楽しみということで、ご容赦下さい。
# by yabushun | 2014-09-03 03:29 | CLOTHING | Comments(0)
自作ネットワーク
昔々、とあるVespa専門店を訪れた際(かつて私は、Vespaにも凝っていた)、店の軒先で、水冷エンジンが組まれたVespaを発見した時のことです。

パッと見は、スクラップにしか見えないような、かわいそうな状態で置かれていたのですが、巨大なチャンバー・マフラー、風防に取り付けられたラジエーター、ニーホールドの為のダミータンク、補強ボディー・バー等々、あらゆる所に手が加えられたバリバリのレーサー仕様だったのです。

こういう逸脱したものを見ると、どうしても興奮してしまう私が、好奇心ギンギン状態で質問すると、店主は、

「何度やっても水漏れするんだ。もう二度と手を染めないよう、戒めに置いてるの。」

と、茶目っ気タップリに答えてくれたのでした。(笑)

私は学びました。

追求するものがある時、家族には、「もう二度としません」という擬死ポーズを見せる必要もあることを。(笑)



話はここから本題です。

私が住んでる家の居間には、オーディオ装置があるのですが、スピーカーの後ろは、いくつもの電源用変圧トランスや、励磁電源など、色々なものが散在しています。

また、何の為に、いつ作ったのかも忘れた(笑)、スピーカー用ネットワークなんかも転がっていたりして、まるで悪の巣窟のようで(笑)、自分でも余り立ち入らないようにしています。

しかし、先日、カラスが二羽、電線で感電死して、近隣一帯が停電になった時がありまして、装置チェックの為、久々にスピーカーの後ろに行くことに。
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まず、こんなもんが出て来ました。(笑)

以前、ALTEC A5と、それをダブル・ウーファー化した装置で聴いていた時があるのですが、その時に自作したスピーカー・ネットワークです。

基本的にはALTEC の純正ネットワークのままで、回路もオリジナルの、クロス500Hz、12dB/oct を踏襲、コイル部のみ交換したものです。

色々やってみましたが、やはりウーファーのインピーダンス補正は外さない方が宜しかったです。

ちなみに、ALTEC のネットワークはJBLのそれとは違い、理論通りの数値で作られています。

高域ホーン部には、鉄芯コイルを使うのは抵抗があり、デカい銅箔空芯を使いました。

鉄芯じゃないと本当の音は出ないという意見もありますが、それはレベル的に高次元な別の世界での話です。

低域は、さすがに、えげつない長さになる空芯コイルを使うのは、心理的直流抵抗もあり(笑)、カットコア・コイルを使いました。

「純正のネットワークに手を加えるなんて邪道だ」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、高感度なスピーカーだと反応も素直で、音の変化の傾向を的確に把握出来て、とても良い体験になりましたよ。
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コンデンサーを交換する為、大量のSprague製オイルコンを入手した所で、作業が中断した痕跡も。

多分、見た目が発電所みたいなネットワーク、作りたかったんでしょうね。(笑)
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これは、上の自作ネットワークを組む前の、ALTEC の純正ネットワークを時間かけてバラして、取りあえず組んだ時の画像です。

この時、L、C、Rの数値も測定しました。

右側の大きなトランスは、ダブル・ウーファー用に入れていたALTEC のマッチング・トランス15067で、つまり左側2個のショボいのが、元々の鉄心コイル。



ところで、ALTEC のフロントロードホーン・エンクロージャーの魅力に関してですが、まずその一つは、低域と高域の位相合わせが容易に出来ることではないでしょうか。

専用の高域用ホーン・スタンドには、ホーン別にステーの取付穴も指定されていて、それこそ誰でも簡単に、一定水準の音で鳴らすことが出来るように設計されていました。

ただ、あくまで劇場用なので、そのまま部屋に入れても、なかなか上手く鳴ってくれないこともあり、例えばマルチセルラ・ホーンを使っているにもかかわらず、2mの至近距離で聴いていて(笑)、駄目だこりゃとか言っているのは、丸出だめ夫でしょう?
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ALTEC 1505B マルチセルラ・ホーン


また、純正ネットワークは最大4dBアッテネートしか出来ず、強力な288ドライバーとは、ハイ上がりなバランスでしかつながりません。

某W.S.I.のDさんは、515Bウーファー1発の場合、ドライバー側で−5〜6dB、2発の場合、−7〜8dB、と仰っていましたが、私の場合、2発で−8.5dBでしたね。

勿論、鼻毛が塞がって息が出来ない程の音圧の音量で聴く場合は、話が別なんですが。

そんな風に部屋で聴いている人、おらんだ左近事件帖でしょ?(ちょっと難解かな?笑)

私自身、まず、外付けのトランス式アッテネーターを使用すること前提に、純正ネットワークをバラしたんだと思います。



現在もALTEC 828エンクロージャーを、Magnavoxの励磁型入れて使っているのですが、実は、828用のウイング・バッフルも所有していて、スピーカーの後ろに隠してるんですよ。(笑)

いつ付けるか、タイミング見計らっているのですが・・・

部屋だけでなく、家族関係も暗くなる可能性がありますもんでね。(笑)

# by yabushun | 2014-09-02 06:44 | AUDIO | Comments(0)
Milton Nascimento

Milton Nascimento「Tudo Que Voce Podia Ser」


1972年にリリースされた「Club da Esquina(クルビ・ダ・エスキーナ )」、訳すと「街角クラブ」より。


う〜ん、懐かしい曲だ。

若い頃(1980年代前半)、「Música Popular Brasileira」略して「MPB (エミ・ペー・ベー)」、つまり「ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック」のレコードを熱心に買って聴いていた時期があるのですが、そのキッカケになったのは、カエターノ・ヴェローゾと、この、ミルトン・ナシメントでありました。

エリス・レジーナは、私には都会的過ぎると言うか(笑)、何故か苦手でした。


ミルトン・ナシメントの名が世界的に知られる契機となったのは、1974年、ウェイン・ショーターの「Native Dancer」にゲスト参加したことだった思うのですが、私自身、初めて彼のアルバムを手にしたのは、輸入レコード店のジャズ・コーナーででした。
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哀愁を誘う幻想的な歌声と旋律。

独特の浮遊感。

雄大でありながら繊細でもあり、そして、何処か土の臭いもする音楽です。

ちなみに、この曲の歌詞は、ほろ苦いっす。


秀逸なアルバム・ジャケット。

右側の少年が、若い頃の私に似てます。(笑)
# by yabushun | 2014-09-01 05:58 | MUSIC | Comments(0)
陳列方法
初めて、昔のブルックスブラザーズ本店店内の写真を見た時、じぇじぇじぇ!(笑)となったのは、その商品陳列方法でありました。

最初は、開店オープン前の準備をしてる写真だと思い、営業中の商品陳列だったとは、なかなか理解出来ませんでした。(苦笑)



以下、ブルックスブラザーズ・ジャパン発行の小冊子より引用です。


『品質に対する自信を示す独自の陳列方法

ブルックスブラザーズは、レディメイド・スーツを陳列する際、ハンガーや棚を使わず長いテーブルの上に、10点から15点のジャケットを積み重ね、裏側が見えるように陳列していました。

現代の目から見ると奇妙に見えるかもしれませんが、これがブルックスブラザーズのこだわり。

スーツの表地が美しいのは当たり前と考える私たちは、普段目にすることのない部分にもこだわっていることをお客様にお伝えするために、裏側を見せていたのです。

当時のお客様は、スーツを選ぶ際、まず山積みされたジャケットの中からお気に入りを選びます。

すると、販売員は山を崩すことなくそのジャケットを抜き取り、揃いのズボンを奥の倉庫から出してきました。

品質に対する自信の表れとも言えるこの陳列方法は、1960年代半ばまで続けられました。』


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「GENERATIONS of STYLE」より
1884年(?) BROADWAY & 22ND STREET 店内。


1884年から1915年まで、本店はこの場所にありました。

1915年以降の画像と比較すると、柱の形状が違うことが分かりますね。

ちなみに、ブルックスブラザーズが、アメリカで初の既製服となるレディメイド・スーツを販売したのは、1845年。
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1943年「ONE HUNDRED TWENTY-FIVE YEARS 」より
BROADWAY & 22ND STREET 店舗のイラスト。


高級店としての地位を不動のものとするため、ブロードウェイとボンドストリートの角から、更にアップタウンへの移転を計画され、旧パーク劇場があったこの地が決定されたと言います。

ブルックリン橋が開通した翌年の1884年、当時ファッショナブルなショッピング街であった同地に移転。

その後、この建物は増築を重ねながら、ほぼ一世代にわたってブルックスブラザーズのビジネスの中枢として機能することとなります。
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1906年撮影 BROADWAY & 22ND STREET 店舗
(クリックすると大きな画像が見れます)

左側の角のビルが、ブルックスブラザーズです。

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別の角度から撮影されたもの


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中牟田久敬「TRADITIONAL FASHION」より


本店の歴史を記したこのプレートにもあるように、ブロードウェイと22丁目の角から、更にアップタウンに向かって、現在のマディソンアベニュー44丁目角に引越して来たのは、1915年8月。
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1915年撮影 MADISON AVENUE & 44TH STREET 店舗

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1915年撮影 MADISON AVENUE & 44TH STREET 店内1階
(クリックすると大きな画像が見れます)

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1920年撮影(クリックすると大きな画像が見れます)

これぐらいの広角で撮られたものを見ると、まさに壮観ですね。

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1930年代撮影(クリックすると大きな画像が見れます)

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1930年代撮影

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1949年「Holiday Magazine」より
(クリックすると大きな画像が見れます)

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1966年頃?撮影(クリックすると大きな画像が見れます)



以上、かなりレアな画像も含まれますが、惜しげも無くアップしてみました。(笑)
# by yabushun | 2014-08-29 18:56 | CLOTHING | Comments(0)
幽体離脱
マイケル・サンデル教授の「ハーバード白熱教室」風に・・・

「これから、あの世の話をしよう」


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・・・ちょっとは、涼しくなりましたでしょうか?
# by yabushun | 2014-08-11 21:43 | Comments(0)