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恋の呪文はスキトキメキトキス

「恋の呪文はスキトキメキトキス」

歌/伊藤さやか 作詞/康珍化 作曲・編曲/小林泉美



これが、TVアニメ「さすがの猿飛」(1982年10月〜1984年3月放映)の主題歌だったことすら知らなかったのですが、昔から良い曲だと思っておりました。

もし私が音楽プロデューサーだったら、是非この名作のカバー曲をやってみたいです。

そして、世に問うてみたいです。(笑)

そうですね。イメージは、ジューシィ・フルーツをもっとエッチにした感じにして・・・。

感覚、ズレてますかね?(笑)
# by yabushun | 2015-05-22 13:48 | MUSIC | Comments(4)
Brooks Brothers 1920年カタログより その2
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出血大サービスです。(笑)

スリッパ、ブーツ、ボーイズものあったのですが、割愛しました。

・・・サドル・オッスフォードは、「Tennis Oxfords」という名前で呼んでいたんですね。
# by yabushun | 2015-05-21 22:25 | SHOES | Comments(4)
Brooks Brothers 1920年カタログより その1
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160頁にわたり写真商品、イラストが掲載された、非常に貴重な歴史的資料です。

押されたスタンプを見ると、ハリウッドの United Costumers社が所有していた資料だったようです。
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この時代の片前の Sack Suits、Sack Coat は、まだ、3つボタンにするか4つボタンにするか、選べるようになっていたようです。
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「4つボタン段返り」です。

つまり、ボタン数が3つか4つかは関係なく、ラペルは段返りの仕様だったんですね。



淡々と綴っておりますが、ブルックスブラザーズを良くご存知な方には、かなり衝撃的内容の筈です。でしょ?(笑)
# by yabushun | 2015-05-20 15:53 | CLOTHING | Comments(0)
Jensen フィールドコイル型スピーカー
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仕事場のオーディオ装置は、自宅で置けなくなったものや、実験中のものです。

実験中と申しましたが、オーディオはあくまで趣味なので、見る人が見ると、職場で遊んでいるような、非常にケシカラン風景になるかと思われます。(笑)



それはさておき、ここ最近、Jensen のフィールドコイル型13インチ・スピーカー M-10、M-20 が修理から返って来ましたので、これを裸で鳴らしております。

1930年代中期から使用された、アメリカの劇場用スピーカーです。

ちなみに、フィールドコイル型とは、振動板を動かすための磁気回路に永久磁石を用いず、フィールドコイルと呼ばれる巻状銅線を採用して、磁気回路自体を電磁石化させる方式のことを言います。



低域用ウーファーとして使うつもりなのですが、バッフルなしの状態でもフルレンジ・ユニットとして聴ける音ですね。

アルミ・ボイスコイルにより高域まで伸びる設計がなされており、印加電圧値次第でフルレンジとして使う方法が充分可能であるコトを予感させてくれます。

それにしても、これぞシアター・サウンドという音味で、良いですね!

手前にあるの方が M-10 で、本来は電源内蔵式なのですが、トランスを外して M-20 同様の外部電源仕様に改造されております。

フィールドコイルDCR は、それぞれ680Ω、750Ωで、ボイスコイルも共に3Ωと揃っており、ステレオ使用も問題なし。

ユニット自体はめっちゃ重く、1本20kg弱あります。



外部フィールド電源は特注して作ってもらいました。

キセノンガスが封入された整流管、3B22 を使ったもので、青く、怪しく点灯しております。(笑)

最初鳴らした時は残留ノイズが余りに多く、難解な表現をすれば、「目の前が真っ暗や。よう見たら停電や」(中田ダイマル・ラケット)の「目の前が真っ暗や」状態に陥ったのですが、電源コンセントにアイソレーション・トランスをかましたらノイズは激減し、ひとまず安心。



本当は、このM-10、M-20 より強力な、ボイスコイルの巻き線が銅線の WE TA-4151 が欲しかったのですが、今では高価になり過ぎて中々手が出せません。

魔が差して買ってしまったら、家人に、寝てる時に濡れタオルを顔に被せられ&首を絞められる可能性があります。(笑)



最後に写真の追加説明をしときます。

奥の19インチ・ラックの一番上にあるのが Victor PST-1000 プリ・アンプ(1966年発売)で、サッチモの顔の横に写ってるコンクリート製エンクロージャー・スピーカーはスウェーデンの RAUNA Tyr です。

共に、池田圭氏ゆかりのオーディオ機器なんですよね。
# by yabushun | 2015-04-04 05:46 | AUDIO | Comments(2)
Frankie Valli

Frankie Valli「Grease」 (1978年)



新年は、この曲からだ!(笑)

ジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン=ジョンが主演だった映画「グリース」(1978年)の主題歌。

作曲はビージーズのバリー・ギブ。

歌ってるのは、ご存知、フランキー・ヴァリ。

1960年代に爆発的人気を誇った、フォー・シーズンズのリード・ヴォーカルだったお方であります。

私は、彼の、頭の天辺から出してると思われる声が好きで、「Walk Like a Man」なんか聴くと、今でもシビれます。



しかし、甲高い声を出しながら、この学園を設定した映像に出てる彼の雰囲気は、何処となく、その筋の人っぽい。(笑)

この違和感が、いいっすネ。(笑)

そう言えば、フランキー・ヴァリ、TVドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」では、リトル・カーマイン派のNYマフィア幹部、ラスティ・ミリオ役で出演していましたね。

その時は、何の違和感もありませんでしたが。(笑)
# by yabushun | 2015-01-21 05:36 | MUSIC | Comments(0)
明けましておめでとうございます
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ブルックスブラザーズ 1931年の広告より



この広告、カッチョ良いでしょ!

良い子の皆さんは、是非、待ち受け画面に使いましょう。(笑)

本年もよろしくお願い致します。
# by yabushun | 2015-01-01 00:00 | Comments(2)
新良幸人

新良幸人「ファムレウタ」

作詞/新良幸人 作曲/上地正昭


新良幸人(あらゆきと)は、沖縄県石垣市白保出身。

八重山古典民謡を、民謡家であった父親に11歳から師事し、17歳の時には最年少で八重山古典コンクール最高賞を受賞した経歴を持つ、バンド「パーシャクラブ」のメイン・ボーカルでもあります。

「ファムレウタ」というタイトルは、八重山方言で、「子守唄」の意。

新良自身によるこの歌詞は、沖縄語と八重山口を混合しているようで、古い琉歌をベースにして作り変えた部分もあるようです。

作曲した上地正昭もパーシャクラブのメンバーで、元「りんけんバンド」のベーシスト。

元々この曲は、パーシャクラブで演奏されていたもので、そちらのヴァージョンは、1995年に「筑紫哲也 NEWS 23」のエンディング・テーマとして起用されてました。

聴く度に、心に滲みて来る音楽です。
# by yabushun | 2014-12-26 18:05 | MUSIC | Comments(0)
ポール・ブラウンのイラストが表紙のカタログ
1935年 Brooks Brothers Xmasカタログ
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1948年 Brooks Brothers Xmasカタログ
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1951年 Brooks Brothers Xmasカタログ
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1953年 Brooks Brothers Xmasカタログ
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1958年 Brooks Brothers Xmasカタログ
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昔のブルックスブラザーズの雑誌広告に出ていた、お馴染みの(知ってる人の方が少ない?)ポール・ブラウンのイラストは、軽いデッサンみたいなものが多く、したがって構図もシンプルなのですが、カタログ表紙となると、請負単価も違うのか(笑)、結構筆が入ってます。

以前ここでアップしたことのある、1960〜80年代のXmasカタログとも、大分テイストが違うと感じるのは、私だけでしょうか?

馬が必ず描かれていますね。次いで犬。

スキン・キャップを被った、デイヴィッド・クロケットみたいな人物が、何度か登場しているのも、興味深い所です。

当時から見た「古き良きアメリカ」時代が、絵のモティーフになっているのでしょうね。
# by yabushun | 2014-12-24 09:49 | CLOTHING | Comments(0)
Brooks Brothers 1957年のXmasカタログ
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(クリックすると大きな画像が見れます)

こちらは、カタログ表紙の元になったと思われる Paul Desmond Brown の原画。

比べてみると、微妙に違います。
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ポール・D・ブラウン(1893-1958年)は、ミネソタ州メープルトン生まれ。

馬や乗馬スポーツ、そしてカントリー・ライフを主に描いたことで知られる、イラストレーター、アーティストです。

何と言っても、ブルックスブラザーズの広告、カタログのイラストを、20年以上に渡り、 1,000以上も描いたことでも有名な方であります。

ちなみに、彼のイラストがブルックスブラザーズに登場するのは、1934年ぐらいからで、最後にカタログ表紙を飾ったのは、亡くなられた年になる、1958年のXmas号でした。
# by yabushun | 2014-12-24 00:00 | CLOTHING | Comments(0)
ラジオ その3
2年前の今頃、PC机の横でFM放送聴くための装置の、真空管モノラル・プリメインアンプDavid Bogen HF10から白い煙が出て、出力トランスが昇天したコトを書きました。

その後、このアンプは、「私、失敗するかも知れませんので」と言う、Dr.Yabushunによる外科手術(中古のタンゴ製トランスに換装)を経て、ルックス的問題を若干残しはしましたが、復活しております。

パワー管の6V6は、RAYTHONからRCAのに変えてみました。

スピーカーに使用していたALTEC 405A(5インチ・フルレンジ)も、味のある音で好きだったのですが、やはり小口径のため低域再生に限界があったので、ALTEC 403A(アルニコ)10インチ・フルレンジに変更。

現在、これを後面解放エンクロージャーに入れて使っております。

ちなみに私、スピーカー・エンクロージャーは、基本的に後面解放にする主義なんです。バスレフは、「致しません」なのです。
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まぁ、どうってコトない音でした。(笑)

本当は、ALTECの401Aが欲しかったのです。

そんでもって、安もんの国産ホーン・トゥイーターを追加してみたら、残響音を上手く再生してくれたので、ははーんと思い、クロス周波数、減衰のさせ方、コンデンサー、コイルと、色々試してみました。
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403Aの上に使うには、ちょっと勿体ないと思っていたALTEC 3000Hホーン・トゥイーターを、試しにつないでみたら、俄然、音に実在感が出て来て、これはもう後には戻られへんで、というコトに。

結局クロスのさせ方は、コンデサー・カット(6dB/oct)のみ、フルレンジは出しっぱなし、というシンプルなものに落ち着きました。

高域減衰量は−2dBで、トランス式アッテネーターを使ってます。
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一番効いたのは、トゥイーターのローカットを、Western Electricのオイル・ペーパー・コンデンサーにしたコトです。

とにかく驚きました。音に芯、目方が出て来て、音楽が持っている色気というか、雰囲気が再生されるようになったのです。

たったコレだけで、ココまで変わるものか!と感心しました。
ウェスタン恐るべし。

興味持たれ方は、是非、試してみて下さい。

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これは「管球王国」58号で紹介されていた、トランス2個用いた、モノラル合成の結線図です。

そう。私、モノラルでFM放送聴いているんです。

これも効きましたね。わざわざ別々のトランスのコアで受けてやることにより、混濁感がなくなり、空間描写が非常に自然な感じになりました。
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手持ちのWestern Electric 111Cトランスでやってみると、インピーダンス・マッチング的に問題はある筈なのですが、おっ、コレは!というパースペクティブが眼前に・・・

真偽のほどは、追実験して確認して下さいね。(笑)



以上、北風ぴゅーぴゅー吹くこの寒い季節、部屋に閉じこもって、如何に金使わんと遊ぶか、というお話でした。(笑)
# by yabushun | 2014-12-18 02:09 | AUDIO | Comments(2)