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服は口ほどにものを言う
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発売前から予約していて、昨日配送されて来ました。

そりゃもう、待ち遠しかったですよ。(笑)

非常に分かりやすい文章なので、繰り返し読んでおりますが、右も左も分からない人対象の「入門編」みたいな本では、全くありません。

ブログ炎上覚悟で書きますが(笑)、「〜ねばならない」的世界から一歩も抜け出せてないと言うか、そもそも、そこ迄到達すらしてないのに、ウンチクだけ語りたがるアナタ。

もう、お黙りなさい。(笑)

そんなことより、もっと大切で、肝心なことが書かれてあります。



今更言うのも何なんですが、所謂「IVY、トラッド・スタイル」の最も「美味しい」部分を、今日的に、かつ魅力的に着こなされている鈴木晴生さんのスタイルは、いつ見ても、新鮮で、カッコ良くて、凄いんですね。

そう。私は、徹底的に考え抜かれ、まとめあげられたスタイルに、「凄み」を感じるんです。

この本は、鈴木晴生さんという「達人」の考え方、その一端を知ることが出来る、絶好の機会となりました。



自分なりに咀嚼して表現するならば、「技術」の集積の上に出て来るのが、「センス」なんだと思います。

だから、甘いマスクに騙されちゃいけないってコトです。(笑)

妻が雑誌なんかを見て、

「何やかんや言うても、鈴木晴生さんが一番カッコええな。」

と言うので、

「間違いなく、ボクの100倍オタクやと思うで。つまり、ボクが100人おるっちゅうコトや。それでもええんか?」

と、根性曲がった、意味不明な揺さぶりをかけるようにしております。(笑)



以上、皆さん!チェケラ!です。
by yabushun | 2015-06-22 07:42 | CLOTHING | Comments(12)
最高の人生の描き方
邦題「最高の人生の描き方」または「最高の人生のつくり方」(原題「And So It Goes」)を、WOWOWで2回観ました。

ロブ・ライナー監督、マイケル・ダグラス、ダイアン・キートン共演による、2014年に製作されたアメリカ映画です。

内容は熟年ラブストーリーで、私には、まだ、ちょっと先の話かな?(笑)

隠居生活に突入しつつある不動産セールスマン、これがマイケル・ダグラスの役どころなんですが、彼の、肩の力に抜けた、季節感のある、着回しのセンスが良いんですね。

着てるものは、今のブルックスブラザーズっぽい感じ。
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このカラー・コーディネート、私、大好きです。
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靴はローファーで、ソックスの色はジャケットと同系の色でした。
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ジャケットはコードレーンかな?
ハンチング被ると、俄然スポーティーさが強調されますね。
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ベージュ×紺のリボンベルトをしてます。
靴はライトブラウンのローファーで、ソックスは淡い黄色を合わせてました。



年を取るにつれ、楽さだけを優先し、急に服装がだらしなくなったりするのって、やはり回避したいですね。(笑)

年相応でない、若者が着るようなものを、無理して着る必要もないんですよ。

マイケル・ダグラス見て、そう思いました。
by yabushun | 2015-06-17 05:53 | CLOTHING | Comments(0)
追悼 オーネット・コールマン

Ornette Coleman「Lonely Woman」1959年

Ornette Coleman – alto saxophone
Don Cherry – cornet
Charlie Haden – bass
Billy Higgins – drums



ブラック・ミュージックとしてジャズを聴いて来た私にとって、マイルス・デイヴィスやコルトレーンより超重要な人物が、オーネット・コールマンでした。

かつて、フィル・ガーランドは「ソウルの秘密」(1973年/音楽之友社/三橋一夫訳)の中で、アースキン・ホーキンズ楽団の「After Hours」は「ニグロ国歌」だった、と表現していました。

この比喩を借りるならば、ジャズ史上の画期となった「Lonely Woman」も、裏「ニグロ国歌」として、有志達に継承されていった、と言えるのではないでしょうか。
by yabushun | 2015-06-14 20:40 | MUSIC | Comments(0)
TA-7331A バッフル
「22-A ホーンの設置法」という記事の中で登場していただいた Western Electric TA-7331-A バッフル、そのレプリカを遂にゲットしました!

やったぜ!(笑)
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これに Jensen 13吋フィールドコイル型スピーカーを装着し、高域用に 22-Aホーン+555 をのっけると、なんちゃってですが、1930年代の WE ワイドレンジ・システム「#6 TYPE SYSTEM」に一歩近づけることになります。
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ちなみに、バッフルのみの重量は、約50kg/個。

何故こういうものが必要か理解出来ない、しようとしない周囲の者に対しては、「オレ、老後は音楽喫茶しようと思ってるんだ・・」と、心にも無いコト、適当に言っておきました。(笑)



当面の課題は、どうやってこの上に 22-Aホーンを設置するか、であります。

あと、ネットワークをどうするのか、という難題も。

難題って、何だい?(笑)

はい。WE TA-7257 ネットワークって、なかなか入手出来ないのであります。
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そもそも、7A オートトランスが簡単に手に入らないって、ご存知でしたか?

しかし、これが「肝」なんですよね。
by yabushun | 2015-06-05 23:38 | AUDIO | Comments(5)