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ノーウィージャン・セーター
夏来たりなば、冬遠からじ・・・(笑)
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ブルックスブラザーズ 1939年のクリスマス・カタログより
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「ノーウィージャン(Norwegian)・セーター」とは、「ラップランド(Lapland)・セーター」とか「スカンジナビアン(Skndinavian)・セーター」とも呼ばれる、所謂「ノルディック(Nordic )・セーター」のことです。

スキー・ウェアとしての登場は、1931年頃。

1938年頃から、ファッションとしても着られるようになったらしいです。

このブルックスブラザーズのカタログでは、「Rohjel sweater」という名称が使われていますが、意味は不明。

ちなみに、「imported from Norway」とのこと。



で、ここからが本題です。(笑)

一番上の、セーターの柄、記憶して下さい。


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これは、1946年、スキーリゾート、サンバレーで撮影された写真。

サンバレー・スキー場と言っても、志賀高原じゃありませんよ。
アメリカのアイダホ州です。(笑)

左より、
サンドラ・ショー(元女優、ゲーリー・クーパー夫人)
ジャック・ヘミングウェイ(アーネスト・ヘミングウェイの長男)
イングリッド・バーグマン
ゲーリー・クーパー
そして、クラーク・ゲーブル です。
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ゲーリー・クーパーが着ているセーターに注目。
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おっと、上のカタログと同じ柄、つまり、ブルックスブラザーズのセーター、ですね。(笑)


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こっちは、数年前に、ブルックスブラザーズで販売されていたもの。

バーゲンの時、阪急メンズ大阪店で買いました。

これも、柄、同じでしょ?

つまり、yabushun ≒ ゲーリー・クーパー ちゅ〜コトですな。(笑)



ORIGINAL LOVE「Winter's Tale」1992年
by yabushun | 2014-06-28 22:27 | KNITS | Comments(3)
ポロカラー・シャツ その5
ブルックスブラザーズの「オウンメイク」のポロカラー・シャツに、胸ポケットが付いたのは、いつなのか?

kenaoki様が、クリーニング屋で出会ったトーマス・デイヴィス氏に尋ねられたところ(笑)、1969年か1970年ということでしたが・・・

凄い記憶力です!

間違いありません。1969年でした。
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1968年 春 のカタログ

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1968年 xmas のカタログ

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1969年 春夏 のカタログ

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1969年 秋 のカタログ

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1969年 xmas のカタログ
by yabushun | 2014-06-28 07:47 | SHIRTS | Comments(21)
シアサッカー その5
1970年代のブルックスブラザーズのカタログより抜粋してみました。

どないですか?

ブルブル来るっちゅうか、めっちゃカッコええでしょ?(笑)
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by yabushun | 2014-06-27 22:04 | CLOTHING | Comments(0)
シアサッカー その4
いよいよ、これ着る季節が、到来です。

半世紀以上前の資料ですが、着こなしの参考になれば、と思いまして。(笑)

シアサッカー地、ストライプだけでなく、格子柄も結構あったんですよ。
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Brooks Brothers 1961年 春夏カタログより




Slim Gaillard「Cement Mixer」


スリム・ゲイラード、シアサッカー着てますね。

これも、かなり古い映像ですが、着こなしの参考になれば、と思いまして。(笑)



ええ大人なら、夏は暑くても、こういう涼しげな素材を選んで、ジャケット姿で外出したいものですね。
by yabushun | 2014-06-27 09:51 | CLOTHING | Comments(0)
財布
当ブログの訪問者、検索キーワードが、ある時期から「レップストライプ」というのが増えております。

多分、テレビ東京「俺のダンディズム」第9話の影響だと思われます。

なかなか面白いドラマで、私自身、「マダムM」の美人店主、美幸(森口瑤子)を、商品説明自体は上の空で、じ〜っと見つめてるコトに気づき、ハッとしたりしてます。(笑)

ジェントル今井(長谷川公彦)も良いですね。(笑)

さて、「財布」に関しては、ドラマ第7話のテーマでしたが、後追いで取り上げてみたいと思います。(笑)
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Brooks Brothers 1915年のカタログより

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Brooks Brothers 1939年のカタログより

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Brooks Brothers 1948年のカタログより

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Brooks Brothers 1953年のカタログより



こう眺めてみると、男の持つ財布のカタチなんて、昔から、そんなに変わってないようですね。

文字が小さくて読みづらいかも知れませんが、以前も書きましたように、昔のブルックスブラザーズ、意外にピッグスキンが多いんですよ。

自分自身のコト言いますと、長財布が苦手で、専ら二つ折りを愛用しております。

どういうのが、金運アップにつながるかとか、「とっても、ダンディよ〜」と言われるかは、残念ながら知りません。(笑)
by yabushun | 2014-06-24 06:31 | LEATHER GOODS | Comments(0)
三菱ダイヤモンド・サッカー
この前の、22日(日)の朝5時、私は、ワールドカップ、日本対コロンビアの試合が、どのチャンネルでもやってないので、めっちゃ焦っておりました。

25日(水)に行われる試合を、てっきり22日(日)だと、思い込んでいたのです。(笑)

こういうウソみたいな間抜けなコト、たまにやるんですが、やっぱ、サッカー、好きなんでしょうね。



「三菱ダイヤモンド・サッカー」は、1968年から1988年、1993年から1996年の2期に渡り、東京12チャンネル(テレビ東京)で放送されたサッカー番組であります。

関西では、「三菱ダイヤモンド・サッカー」ではなく、「ワールドサッカー」という番組名だったと思います。

私が観ていたのは、1970年代中頃迄で、司会/金子勝彦、解説/岡野俊一郎、の名コンビの時代。

番組オープニングは、金子アナによる、

「サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?」

というセリフで始まり、深夜、TVの前で、私は、

「おおっ〜!」

と、やっておりました。(笑)

1974年ワールドカップ西ドイツ大会は、全試合放送されたのですが、全試合、岡野俊一郎氏の解説付きで観ましたね。

「宇宙開発しては駄目ですねぇ。」

シュートをゴール枠の上に大きく外すコトを、岡野氏は、何故か「宇宙開発」と表現していました。

う〜ん、懐かしい。



そう言う訳で、日本、応援してますよ!
by yabushun | 2014-06-23 08:18 | Comments(0)
みるっこ
以前、「コーヒーはそんなに凝ってない」と、謙遜気味に書いたことがあるのですが(笑)、現在は、所謂スペシャルティコーヒー豆の焙煎したてを、月に数度購入し、一日に3〜4杯を飲んでおります。

こういうコトしてると、どんな馬鹿舌でも、コーヒーの味が、多少なりとも、わかるようになって来ます。(笑)

ただ、コーヒーを飲むことが生活の一部みたいになると、豆を買い忘れて、残り少なくなっていたコトに気付いた時の焦りは、半端じゃありませんね。(笑)



毎日コーヒー飲んでると、かったるくなって来るのが、豆挽き作業。

手動式ミルをゴリゴリ回すと、一日の始まりを実感し・・・
な〜んて言うのは、ウソウソ。

自分の分だけならまだしも、何で人の分まで豆挽かなあかんねん、と絶対になります。(笑)

そう言う訳で、以前から購入を検討していたのが、電動式ミルであります。

しかし、我が家にコーヒーミルは既に、ザッセンハウス手動式3台(#190、#169、#161)、カリタ手動式1台、ブラウン電動式1台、計5台があり、

「この上まだ買うのか」「喫茶店でもするのか」

という、世間的良識を装った空気感もバリバリに漂っておりましたので、購入にまで至ってなかったのでした。



このままでは、俺は駄目になる・・・

まぁ〜、そんな類いのコトを理由に、購入致しました。(笑)
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フジローヤル コーヒーミル R-220「みるっこ」

木製の手動式ミルとは違い、静電気で微粉が舞うのが難点なのですが、便利になったことは確かです。

手動のザッセンハウス(特に#169)だと、何度も挽き目調節しなくてはならない、面倒臭さもありました。

ただ、コーヒーも美味しくなると評判の「みるっこ」でしたが、味の方は、手動式のザッセンハウスの方に軍配が上がるかな?

木製の手動式ミルの良さも、再認識した次第。



これでまた 違いがわかる男 に近づいた
ゴールドブレンドは インスタント



詠んだ本人が一番、才能の無さを痛感しております。(笑)
by yabushun | 2014-06-19 06:26 | COFFEE | Comments(0)
Dave Edmunds

     Dave Edmunds 「Almost Saturday Night」


アルバム「Twangin'」 (1981年)より。

「ミュージシャンズ・ミュージシャン」と呼ばれるデイヴ・エドモンズを、私はミュージシャンではありませんが、心から尊敬しております。

イギリスにおいて、強いて言えば、日本の大瀧詠一さんと似たポジションにいる方なのかも知れません。

兎に角、ロックンロールに関して、彼ほど極め尽くしている人は、そう何人もいないと思っております。

「そんな単純な音楽で、何、大袈裟なコト言ってるんですか?」

と言ってるチミ(君)、シンプルなものほど難しさがあり、また奥が深いんだ。



ジーン・クラークやリック・ネルソン他もカバーしていたこの曲は、オリジナルはジョン・フォガティ(John Cameron Fogerty)。

元CCR(Creedence Clearwater Revival)ね。

この方にも私は、最敬礼の姿勢であります。

彼の名曲を、見事にエドモンズ流に仕上げたこのナンバー、私の愛する一曲でもあります。

余計なコトをせず聴かせる、ツボを押さえたギター・ソロが、また良いんだな、コレが。



       Carlene Carter「Baby Ride Easy」


1980年の映像で、デュエットしてる女性は、カーレン・カーター。

彼女はまだ、ニック・ロウと婚姻関係にあった時代であったワケであり・・・デイヴ・エドモンズは友人の奥さんと親密に歌っているワケで・・・つまり、その〜、微妙な空気が感じられないコトもないワケでもありまして・・・前略おふくろ様。

あっ〜!何言ってるんだ私は。(笑)

テキサスのソングライター、リチャード・ドブソン(Richard J. Dobson)の曲を、アップ・テンポにアレンジし、まぁ〜要するに、とても良い雰囲気です。

それにしても、デイヴ・エドモンズ、良い声してるなぁ〜。

「これって、どカントリー・ミュージックでは?」

ハイ、私、カントリー・ミュージックも大好きなんです。(笑)
by yabushun | 2014-06-13 03:48 | MUSIC | Comments(0)
Foxy
もうすぐクソ暑い日がつづく季節が到来します。

以上、前置き、終わり。(笑)


         Foxy「Get Off」1978年



Foxy は、1976年にフロリダで結成された、キューバ移民を含む6人組。

この曲は、2ndアルバムからのシングルカットで、全米ディスコ/ソウル・チャートでブレイクし、ポップ部門でも9位を記録する大ヒットとなりました。

何処か、欧州ディスコ・バンドのようなパチモン的雰囲気が漂う、マイアミ系ファンク・バンド、ですね。



うう、映像がスタートした瞬間から、危険な香りが。

おお、聴いてるこっちが恥ずかしくなる、この感覚は何なんだ。

水色のネクタイをしたヴォーカル Carl Driggs の顔が、テカり過ぎで、ヤバい。(笑)

もう一人のヴォーカル Ish "Angel" Ledesma の、ヴォイス・モジュレーターを駆使したギターも、ブチ切れたピーター・フランプトンみたいで(笑)、エグい。

アルバム・クレジットではパーカッション担当の筈なんですが、このビデオでは左端でギターを持っているのが、Richard "Richie" Puente で、あの Tito Puente の息子(!)なんです。

顔、似てますよね。
by yabushun | 2014-06-10 16:45 | MUSIC | Comments(0)
「Free & Easy」誌の捏造記事問題
先週、本屋で、たまたま手にした「Free & Easy」7月号をペラペラとめくっていたら、同誌6月号(4月30日発売)に未許諾および不適切な引用があったと、謝罪文が載っていました。

思わず、ニヤッとしてしまったのですが(笑)、由々しき事態が発生している割に、事実経過等、詳細なコトが書かれておらず、これじゃアカンのと違う?と思い、家に帰ってから調べることに。



戦史・服飾史研究家の辻元よしふみ氏のブログに、詳しく書かれていました。

<参考>
http://tujimoto.cocolog-nifty.com/tiger/2014/06/post-c6d7.html

この問題に関して、ネット上で、もっと活発な議論と言うか、「Free & Easy」叩きが有っても良いように思うのですが(笑)、服飾関係方面では、利害関係やシガラミがあるからか、辻元よしふみ氏のブログ以外で突っ込んだものを、まだ目にしておりません。



安西水丸さんに関しては、毎週、WOWOWの「W座からの招待」を観ていたので、ショックは少なからず有りました。

亡くなられた直後の放送でテロップが出てなかったコトも、ちょっと失礼ちゃうんか?と思ったぐらいですから。

いわんや、出版物の追悼特集にもかかわらず、執筆者の名を無断で使い、勝手に原稿を創作して掲載するなんて、どういう神経しているのか?名前を無断で使われた方に対してもそうですが、故人に対しても、余りにも失礼ではないか?と思ったのは当然であります。



水に落ちた犬は打て、ではありませんが、「Free & Easy」誌に関しては、以前から不信感を抱くような記事が多々あり、例えば、私のブログのネタも、結構パクられていたような気がします。

取材を打診された時は、ああ、やっぱりな、って感じでした。

ちなみに、その時の取材に関しては、辞退させて頂いております。

仕事抜きで会いたいと言われていたら、そりゃ〜お会いしてますよ。(笑)

情報に関しては、自由流通が原則で、表現規制=著作権を主張する気など更々ないのですが、自分が無償で書いているものが、他人の金儲けのネタ提供になっていたとしたら、何となく面白くないし、自分が消費されるのって、嫌でしょ?

「You ain't heard nothin' yet!」とタイトル付けて書いてましたが、段々テンション下がります。(苦笑)



私の意見ですが、編集長、及び捏造記事を執筆した担当者は、筆を折るべきですね。
by yabushun | 2014-06-09 03:41 | Comments(2)