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Soul Train その3

          The Dells「I Miss You」


リードを取っているマーヴィン・ジュニアの、ヘアスタイルと顔のバランスが、とってもキュートなんですが・・・(苦笑)

デルズは、R&Bコーラス・グループ最高峰の一つ。

メンバーのツラ見ていただければ分かると思いますが、その力量をもって、支持・評価されて来たグループであります。

1952〜3年頃、イリノイ州ハーヴィーでエル・レイズ(The El-Rays)という名で結成され、1960年に、マーヴィン・ジュニア(Marvin Junior)と、元フラミンゴスのジョニー・カーター(Johnny Carter)を二枚看板としたリード・ヴォーカル体制となり、以降50年以上、一度もメンバー・チェンジをしませんでした。

このビデオでは、中央にいる一番背の低い方が、ジョニー・カーターなのですが、残念ながら、2009年に地元イリノイ州ハーヴィーの病院で、肺癌のため74歳で亡くなられています。

マーヴィン・ジュニアも、今年の5月にシカゴで、腎不全などにより、77歳で亡くなられていたのですね・・・。



今回の選曲は、訳ありです。

言葉で言い表せないくらいお世話になって来たブルックスブラザーズの販売員の方が、先日退職されました。

ご苦労様でした。そして、有り難うございました。

もう、お店でお会い出来ないかと思うと、寂しい限りです。

でも、私だけは特別に、これからも仲良くして下さいね。(笑)
by yabushun | 2013-10-23 10:01 | MUSIC | Comments(0)
憧れのブルックスブラザーズ その7
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この写真のスーツ・スタイルを見て、おおっ〜!となる方は、何人ぐらい、いらっしゃいますかね?

見た瞬間、バリバリにブルックスブラザーズやんか!と思いましたか?(笑)

この方は、Robert T.Kennedyさんという、ややこしい名前の方で、写真撮影日は1977年6月13日。

ブルックスブラザーズ・シアトル店の新マネージャーとして赴任されて来た頃であります。

それ以前は、アトランタ店のマネージャーをされていたらしいです。

1977年という時代を考えると、流行とは無関係な、ジ〜ンと来る、クラシックなスーツ・スタイルですよね。
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ぱっと見、イギリス紳士のようにも見えますが、ポロカラーシャツや、リバース・ストライプのタイ、そして、見れば見るほど独特なニュアンスがあるコトを教えられるオウンメイクのスーツなどなど、ブルックスブラザーズが創り上げて来た、典型的なアメリカン・クラシック・スタイルであるコトがわかります。

こういう写真を眺めていると、やっぱ、ポロカラーシャツは、衿のロールが命だな、と痛感致しますねぇ〜。
by yabushun | 2013-10-16 07:18 | CLOTHING | Comments(8)
195th Anniversary
先日、ブルックスブラザーズ大阪梅田店で、創業195周年を記念した催しがあり、行って参りました。
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店舗入口には、リンカーン大統領着用のコート(1864年製作)のレプリカ(1990年製作)が展示されておりました。

販売員さん達の目を盗んで、こそっと触ったのですが(笑)、かなりのウエイトで、子犬の上に被せたら、まず自力脱出は不可能であろう的代物でした。

リンカーンが、2期目の大統領就任式の為に誂え、その5週間後、フォード劇場で暗殺された夜にも着用していたのが、このブルックスブラザーズ製のフロック・コートでした。

裏地には、アメリカの国鳥である「鷹」が旗をくわえ、その旗に「One Country, One Desiny(ひとつの国、ひとつの運命)」という銘が入った図柄の、非常に凝った刺繍が施されていたものです。
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            オリジナルの刺繍
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        1990年 レプリカ製作時の風景


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テーマは、「Made in USA」「Own Make」ですかね。

アメリカ自社工場製「Own Make」の販売会、及び、アメリカ自社工場によるスーツ&ジャケット(サウスウィックが製作)、シャツ(ガーランド・ファクトリーが製作)の注文会が行われました。

ちなみに、このイベント、来月以降も全国のブルックスブラザーズの、いくつかの路面店で、順番に開催されていくようです。            

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         当日の私のコーディネート

テーマは、「これが昔の"Own Make"やで」です。(笑)

スーツは、非常にお世話になったBBの店長だった方の遺品の中から、譲り受けたもの。

シャツは、6ボタン時代のオックスフォードBD。

タイだけが今シーズンもので、だからコーディネート的にイマイチなのかな?(苦笑)

エンシェント・マダー(Ancient Madder)も、昔はデヴィッド・ エヴァンス(David Evans)社につくらせた素晴らしいものがあったかと思いますが・・・やっぱ、ツイードとかスポーツコートに合わせた方が無難でしたかね。

とりあえず、秋の気配を盛り込みたかったんですよ。(苦笑)
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スーツの織りネームには「Golden Fleece」と記されていますが、これ、後のマーティン・グリーンフィールド製ではなく、自家工場によるオウンメイクのスーツなのです。
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コットンなのに、洗えば洗うほど柔らかくなる、ダンリバー社製のオックスフォード生地。

袖とカフの縫い合わせにあるプリーツは、驚くべきことに、左右袖とも同一方向で縫い付けられていた(笑)時代のものです。
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帰り際、ガラガラポン回転式抽選器をやらせていただいた所、たった一つだけであったらしい、BB No.1ストライプのキーホルダーが当たっちゃいました。

販売員の皆さんが一同、おおっ〜と唸り声を発せられ、まるで奇跡が起こったかのような目で、私を見られておりました。(爆笑)
by yabushun | 2013-10-16 05:43 | CLOTHING | Comments(0)