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MARK'E MUSIC MODE
昨日、ザ・パーソナルショッパーズにお邪魔してから、ブルックスブラザーズ梅田店で買物する合間に、行って参りました。

タワーレコード梅田大阪マルビル店、店内スタジオに。

ず~っと前から、行きたかったんですよね。

何故なら、このガラス張りの店内スタジオでは、毎週月曜日から木曜日、17時から20時まで、FM COCOLOの番組「MARK'E MUSIC MODE」が、生中継されているからです。

お目当ては、勿論、関西を代表するDJ、マーキー(旧芸名・マーキー谷口)さん!

念願かなって、直接ご本人を拝見するコトが出来て、いやぁ~、めっちゃ嬉しかったです!(笑)

あの軽妙な語りを、一体、どんな表情でされているのか、非常に興味があったのですが、想像してた以上に、カッコ良い方でしたよ。
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ブースの中のマーキーさんが、マイクに向かって喋りながら、突如、コットン・スーツに文二郎のパナマ ランドルフパイを被った私に向かって、FM COCOLOのステッカーを見せながら、要る?ってジェスチャーして来ました。
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本当は、別に欲しくなかったですが(笑)、私は、まず驚きの表情を見せ、次に大きく頷いて見せ、そして満面の笑みを見せ、それを頂戴致しました。

お礼の合図に帽子に手を当てると、マイクに向かって喋りつづけながらも、非常に丁寧な感じで、会釈を返して下さいました。

粋なコミュニケーションのとり方だと思いましたし、見てないようで、こちらを気にかけてくれている感じ、とても好感を持ちました。

期待を大きく裏切る最低の人間性だった、というのもアリだったと思うのですが(笑)、やはり、ラジオはTVと違って、普段から人柄が素直に出ているんもんなんですね。



今度は、マーキーさんの奥さんが天満でやってはる、お好み焼き屋に行ってみようと思っております。

この場合、奥さんがどんな人柄の方か、事前情報持っておりませんので、ちょっとしたスリル、ありますよね。(笑)
by yabushun | 2013-04-30 02:46 | Comments(0)
Brooks English その7
最近、kenaoki様がFBで取り上げられていたので、私も、Brooks English 品番902(Church製)を、再び取り上げてみます。

前回「Brooks English その1」では黒色でしたが、今回は茶色です。
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この茶色のキャップ・トゥを、例えば、紺地にチョークストライプのダブルののスーツ(Brooks Brothers)なんかに合わせてみると、それはそれは、激しく決まります。
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そして、一番薄いPealネームBrooks Brothersのアタッシェケース(Swaine Adeney Brigg製)を片手に持てば、オレって、何とブルクシーなんだ、と自己陶酔できます。(笑)
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泣かせるのが、この何とも言えない色と太さの平紐で、これをその辺にある丸紐に交換してしまったら、雰囲気ぶち壊しですね。(笑)

私が持っている靴の中で、最も気に入っているものの一つ、であります。
by yabushun | 2013-04-27 04:25 | SHOES | Comments(0)
追悼 田端義夫
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バタやんは、決してシャウトしなかった。

ディック・ミネの流れを汲むと思われる独特な歌い回しは、上手いのか下手なのか、分からない。

しかし、その声に耳を傾けていると、高度経済成長期に生まれた私の心にも、何故かジワジワと滲みて来て、琴線にまで届いて来た。

1953年に購入したと言われる、サンバースト・ブラウンのエレキギター(米ナショナル社製)を、思いっきり高い位置に構え、人生の塩味を舐め尽くして来ているのに、明るく、気さくに、オッ〜ス!と挨拶する。

ああ、何とカッコ良いのだろう。

シブいぜ、バタやん。

在りし日の姿を偲び、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

   
           田端義夫「十九の春」

        沖縄俗謡歌 補作詞/本竹祐助
by yabushun | 2013-04-25 14:31 | MUSIC | Comments(0)
DORMEUIL PRESTIGE
TWEEDMATHで、約35年前(※)のデッドストックの生地を見せてもらいました。

35年前(※)って言ったら、まだチンチンに毛が生えてなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか?(笑)

生地は、DORMEUIL PRESTIGE(キッドモヘア混)で、色はこの2種類。
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ダークマドラスっぽくて、良いでしょ?

で、どちらが良いか迷った時は、どちらも選ぶ、コレ、鉄則です。

ということで、それぞれの生地で、スポーツコートをつくるコトに致しました。

まずは1着目。
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    スポーツ・コート TWEEDMATH(DORMEUIL)
    OX・BDシャツ Brooks Brothers
    ニットタイ Cantini
    スラックス Brooks Brothers
    靴 Alden
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今回のコーディネートのテーマは、「Tailor Caid」です。(笑)

勿論、リスペクトを込めております。



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※ 35年前

TWEEDMATH に昔から通っているディープなお客様によると、「あの生地は、35年前やなくて、25年前のやろ」との指摘がありました。

25年前だと、既に毛がボーボーだった方もいらっしゃると思いますので、謹んで訂正させていただきます。
by yabushun | 2013-04-22 01:47 | CLOTHING | Comments(0)
ADJUSTABLE COSTUME
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先日、ADJUSTABLE COSTUMEの大阪展示会に、行って参りました。

基本的には、販売業者さんを対象にした注文会だったようですが、そうとは知らぬ私は、ATMでお金引き出してから行きました。(笑)
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まず感動したのは、デザイナー兼代表の、小高一樹さんの着こなしですね。

そして、否が応にも目に飛び込んで来る、キーパーズツイード(目付900g)でつくられたノーフォーク・ジャケット。

カッコ良いけど、こんなん着たら、ワシ、身動きとれへんとちゃうか?ジジ殺し?(笑)と思われたのですが、上手い具合に、肩、腰に乗っかり、着易かったです。

ちゃんと作り込まれているなぁ~、という印象ですね。

VITO-Styleジャケット、3B Pinchback Style 3Pスーツなど、他では見れないアイテムは、どれも素材からつくり込まれている所が、ホンマ凄かったです。
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そして、そして、ボタン・ブーツ。

「ゴッドファーザー PART II」で、ヴィトー・コルレオーネ(ロバート・デ・ニーロ)が履いていたヤツを再現しています。

よくぞ、コレに着目したなと感心していたのですが、サンプルを直接、手に取って見ていると、あらためて、小高さんの、モノづくりにかける情熱が伝わって来ましたね。



類い稀なる好奇心、豊かな感性から、現実のカタチにしていく創作エネルギー、そしてバランス感覚。

こんな凄い人がいたなんて、知りませんでした。

そんな私が言うのも何なんですが、日本の服飾業界で、今、最も輝きまくっている人の一人、ではないでしょうか。

まずは、HPの記事、全部見て下さい。見応えありますよ。

ドン小西(フィッチェ・ウォーモ)、ザ・リアルマッコイズ、フェローズ〜バンブルビーを経て独立され、「何処かテーラーメイドの香りが残ったものをつくっていきたい」と仰っていた小高さん。

もうバリバリに活躍されていますが、今後の更なる活躍、めっちゃ注目していきたいです。
by yabushun | 2013-04-19 19:32 | CLOTHING | Comments(7)
George Clinton
   
            Parliament
  「Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker)」


大阪・阪急メンズ館のブルックスブラザーズに、何と!ジョージ・クリントンが来店したらしい!!

おまけに、Y店長は、ビルボードライブ大阪のライヴに、招待されよった。

何でやねん!(笑)

ワシは、35年以上前から、P-FUNK、聴いてるんやで!

初来日時の東京公演は、全日程行きました。

エディ・ヘイゼルや、ゲイリー・シャイダーも、元気でした。

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「Uncle Sam Wants You」ではなく「Uncle Jam Wants You」
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     上のジャケットは、これがネタ元ですな。
     ヒューイ・P・ニュートンね。知ってまっか?
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    イルカに乗った黒人のカウボーイ、ラジカセ付き。
    う〜ん、シュールだ。(笑)
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          酷い。酷すぎる。(笑)


  
        Funkadelic 「Cosmic Slop」1973年


暗黒舞踏のようでもあり、アート・アンサンブル・オブ・シカゴのようでもあり。

顔を白塗りにした、一番ヤバそうな人が、ジョージ・クリントンね。(笑)


   
      Parliament「Big Bang Theory」1979年


最後に、熱くなった頭を、この渋〜いファンク・ナンバーで、クール・ダウンさせたいと思います。

ホーン・アレンジが、抜群にカッコ良いですね。

こういう選曲をする自分が、憎いです。(笑)
by yabushun | 2013-04-17 01:36 | MUSIC | Comments(0)
ハッシー
   
まずは、カツラをつけて登場した、佐藤紳哉六段のインタビュー
        (2012年4月22日放送)

   
  そして、「ハッシー」こと橋本崇載八段のインタビュー
        (2012年10月28日放送)
by yabushun | 2013-04-11 19:54 | Comments(0)
Linda Lewis
   
         Linda Lewis「Spring Song」


リンダ・ルイスの2ndアルバム「Lark」(1972年)より。

リンダ・ルイスは、1950年ロンドンに生まれの、ジャマイカ移民3世。

寅年でんな。



ところで、このLP盤は、知る人ぞ知る、超入手困難な激レア盤だったのですよ。

私は、現物を、拝んだコトすらありませんでした。

何十年探しても入手出来なかったのですが、偶然、近所のツタヤで、復刻CD盤が100円で叩き売りされていたのを発見。

喜びと怒りが渾然一体となった状態で、それを購入しました。(笑)



リンダ・ルイスは、中村とうようが絶賛していたコトで有名ですが、彼は、パティ・ペイジも凄く評価していたんですよね。

意外だったんですが、両者とも、変な飾り気が全くない所が、共通していると思います。

   
           Linda Lewis「Lark」
by yabushun | 2013-04-03 10:35 | MUSIC | Comments(0)
黒い壁
私の住む大阪泉州地方の、古い民家の特徴的なものの一つに、「黒い色をした壁」があります。

この「黒い壁」の正体は、石灰と土をブレンドした、所謂「大津壁」仕上げの表面に、「墨」をノロと混ぜて薄く塗ったものです。

したがって、「鼠漆喰」でも「黒漆喰」仕上げでもありません。

何故かこのコト、古民家再生を専門とする建築家の方も、ご存知ない。

フィールドワークすれば、すぐ気付くコトなんですがね。(苦笑)

泉州地方の民家の様式については、素人ではありますが、私なりに、かなり調べたコトがあります。

しかし、どうして、この「黒い色をした壁」が定着したのかは、未だに理由がわかりません。



十数年前、私はこの「黒い壁」を再現すべく、「墨」についても調べたコトがありました。(笑)

伝統的製法による「墨」には、菜種、胡麻などの液体油を燃やして採った「煤」でつくられる「油煙墨(ゆえんずみ)」と、松材を燃やして採った「煤」でつくられる「松煙墨(しょうえんずみ)」の二種類があります。

両者は質が違い、それぞれに特色があるのですが、歴史が古いのは「松煙墨」の方であり、現在、入手困難なのも「松煙墨」です。

この「煤煙(ばいえん)」に「膠(にかわ)」(炭素粒子を水に溶かす仲介をする)と香料を混ぜたものが「墨」になるのですが、現代の大量生産の時代とともに、「墨」の原料である「煤煙」は「カーボンブラック」に、「膠」の代わりに「合成樹脂」が、原料と変わっていきました。

「煤煙」とりわけ「松煙」は、作るまで無茶苦茶手間暇がかかり、「膠」は独特の悪臭や低温に対する弱さ(固まる)があり、それぞれ前述の材料に座を奪われた経緯があります。

で、伝統的製法と現代の製法、両者の「墨」としての色合いの違い、あるのでしょうか?

ハイ、「味わい」が決定的に異なります。(笑)

習字されている方は、お詳しいのではないでしょうか?



ところで、「松煙墨」による「黒い壁」再現実験をやってみて分かったコトですが、建築家屋の類いに使用するには、高価過ぎますね。

多分、次回する時は、「油煙墨」を使うかも知れません。(笑)

しかし、十数年前の「黒い壁」再現実験の時にお世話になった、「墨工房紀州松煙」(http://www.kishu-shoen.com/)の堀池さんから、今でも年賀状が届くんですよね・・・。(笑)
by yabushun | 2013-04-02 08:33 | ARCHITECTURE | Comments(0)