ブログトップ
You ain't heard nothin' yet!
yabushun.exblog.jp
<   2012年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧
鬼警部アイアンサイド
   
         Ironside Opening Title


「サン・フランシスコ市警察の刑事部長であった私、アイアンサイドは、犯罪に限りない憎しみを抱いていたが、私を恨む犯罪者の一人は、卑怯にも私を撃った。

一発の銃弾は、私を下半身不随の人間にしてしまった。

署長の厚意から嘱託警部という特別な待遇と、自分の足となってくれる3人の部下を与えられた私は、再び憎むべき犯罪に挑むこととなった。

私、アイアンサイドは、世に存在する悪を許すことはできないのだ。」
c0214126_5491194.jpg
アイアンサイド(レイモンド・バー)=若山弦蔵のナレーション、懐かしいでしょ!(笑)

「鬼警部アイアンサイド」は、アメリカNBCネットワークで1967年から1975年まで放映された刑事ドラマ。

日本でも1969年から1975年まで放送され、私は欠かさず観ていたんですよね〜。

音楽はクインシー・ジョーンズ。

コレ聴いて、「テレビ三面記事 ウィークエンダー」の「新聞によりますと〜」のフレーズが反射的に出て来るヤツ、私の同級生には多いです。(苦笑)
by yabushun | 2012-06-30 06:10 | CINEMA&DRAMA | Comments(0)
日常使う器類に興味を持ち出した一つのきっかけは、朝日新聞に載っていた小さな記事からだったと思います。

それは、グループモノ・モノの山口泰子さんが使う、最低限に絞り込まれた器類の写真でした。
c0214126_735389.jpg
 秋岡芳夫とグループモノ・モノ編「食事とうつわ」三麗社 より


モノは増やさぬ主義で、大は小を兼ねる、一器多用を徹底していったらコレだけになり、コレだけで済むようになった、というようなコトが書かれてありました。

吹きグラス、漆の椀、抹茶椀、大皿、象眼サラダボールは丼がわりになり、ラーメンを食べる時にも使う等々。

箸は塗箸でなく、クッキング用を兼ねた竹の割箸を使われていたようです。

ちなみに、私は以前、永六輔の影響(笑)だったと思うのですが、割箸しか使わない主義でした。

コレはコレで、凄いでしょ?(笑)

話を戻しますと、使い勝手が良い、手仕事によってつくられた器を、選び抜いて、愛着を持って使い続けるという考え方、凄い影響を受けた、というコトです。


蛇足ですが、コーラに関しては、器(グラス)に移し替えないで、そのまま飲むのが一番ウマいですね。(笑)
by yabushun | 2012-06-28 08:42 | TABLEWARE | Comments(0)
フォーマル用のシャツ 夜間編
夜間のフォーマルウェアの正礼装は「テイルコート(イヴニング・ドレス・コート)」で、準礼装は「タキシード(ディナー・ジャケット)」です。

では、それぞれ、どんなシャツを着用しなくてはならないのでしょうか?

何故かこの質問、よくされます。

ボクで良ければ・・・(笑)
以下、大雑把に整理してみました。
c0214126_412580.jpg
「テイル・コート」には、スティッフ・ブザム=俗に言う「イカ胸」で、ボールド・ウイング・カラーのシャツを着ます。

「イカ胸」部分は、リネンまたはコットン・ピケと呼ぶ目の粗い生地が用いられます。

ボールド・ウイング・カラーとは、ウイング・カラーの一種で、前折れ部分が極端に大きな立衿のシャツのことです。

袖はシングル・カフ。

着用にあたっては、白金やパールのスタッズ・ボタン、カフ・リンクスを使用します。

硬く糊付けするのが決まり。

当然、白いボウタイ(ホワイト・タイ)を結びます。
c0214126_551846.jpg
c0214126_56385.jpg
c0214126_565676.jpg
※カラーは、堅さの点で、やはり取り外せるものが有利なようで、ブルックスブラザーズは未だにこのタイプを取り扱ってます。偉い。

※一般的に「テイルコート」を着る機会は、勲章(「男の勲章」という意味ではありません)を貰うようなコトがない限り、まずありません。


c0214126_424535.jpg
次。
「タキシード」には、ウイング・カラーまたはレギュラー・カラーで、プリーテッド・ブザム=胸にプリーツが入った、俗に言う「襞胸」の白シャツを着ます。

袖はダブル・カフ。

着用にあたっては、黒のオニキス等のスタッズ、カフ・リンクスを使用。

黒のボウタイ(ブラック・タイ)を締めるのが原則。
c0214126_574063.jpg
※ウイング・カラーの方は、首が極端に短い人には向きませんね。
ペンギン男みたいになります。

※レギュラー・カラーの方は、フォーマルさで劣って見えるかも知れませんが、格が落ちるワケではないようです。
着心地はこちらの方が楽。
コレ、ウインザー公が発明したものらしいですね。

※「イカ胸」のピケ、「襞胸」のプリーツは、裾がスラックスのウエストバンドより下にいってしまうものは駄目で、座ったり屈んだりした時、シャツが曲がってしまうようです。
by yabushun | 2012-06-25 05:53 | SHIRTS | Comments(0)
フェンティマンス キュリオスティーコーラ
私は子どもの頃からコーラが好きで、今でも食事と一緒にコーラを飲み、食後にもコーラを飲みます。(笑)

そんなコーラ好きな私のもとに、「世界で一番美味しいコーラ」の情報が寄せられる。
c0214126_23552672.jpg
その正体は、フェンティマンス(Fentimans)社のキュリオスティーコーラ(Curiosity Cola)。

フェンティマンス社は1905年創業のイギリスの炭酸飲料メーカー。

キュリオスティコーラのレシピは90年以上も継続されていて、天然素材だけを使ったものらしい。

日本では2001年秋頃に輸入食料品店で登場したようです。

で、味の方はどうかと申しますと・・・こりゃ美味いですわ!(笑)

後味も良いです。

このキュリオスティーコーラ、問題は「世界一高いコーラ」であるというコトです。(苦笑)

1本275ml入りで、現在日本では¥227〜¥368ぐらい。

今の所、大事に大事に飲んでいます。(笑)



次回は、サロンパスのような味がすると言われ、「世界一不味い」と評判の、フィリピンの「SARSI」コーラに挑戦してみたいと思います。(笑)
by yabushun | 2012-06-22 00:00 | FOODS | Comments(6)
Carly Simon
c0214126_201410.jpg
子どもの頃、「コレ、ええ曲やからな〜」と、わざわざ呟きながら、ジャケ買いしたシングル盤です。

今、懺悔しときます。

   
      Carly Simon「You're So Vain」1972年


調査の結果、以下のアルバムも、ジャケ買いしていたコトが判明。

ガキのくせに・・・。

あらためて、懺悔しときます。
c0214126_202846.jpg
c0214126_2022293.jpg
c0214126_2023436.jpg
当時、こんな年上の、しかも外人女性のコト、どう思っていたんでしょうかね?

目の前に実物が現れたなら、私が気絶したであろうコトは確かです。(笑)
by yabushun | 2012-06-13 20:27 | MUSIC | Comments(21)
ブルックスブラザーズ 1970年代のカタログ
c0214126_11201992.jpg
c0214126_19395735.jpg
c0214126_933396.jpg
c0214126_11205198.jpg
c0214126_11212496.jpg
c0214126_1122875.jpg
c0214126_112416.jpg
c0214126_19344076.jpg
c0214126_11251251.jpg
c0214126_19405052.jpg
c0214126_1941231.jpg
c0214126_1941951.jpg
c0214126_19411991.jpg
1970年代のブルックスブラザーズのカタログは、1978年以降のカタログより小さくて、A5判を微妙に大きくしたサイズでした。

表紙のイラストレーションは1色か2色刷りで、イラストレーターは、Tran J. Mawicke。
c0214126_9391256.jpg
c0214126_9393960.jpg
以降、1980年代も Tran J. Mawicke のイラストレーションが、カラー刷りになって、表紙を飾りつづけました。
by yabushun | 2012-06-12 22:09 | CLOTHING | Comments(17)
Guitar Slim
   
  Guitar Slim「The Things That I Used To Do」1954年


ブルースに、ゴスペルの要素を持ち込んだ最初のブルースマン、と言われる、ギター・スリムの大ヒット曲。

レコード会社はスペシャルティ。

ピアノとアレンジは、若き日のレイ・チャールズ。

ホーン・セクションが、もろニューオリンズしています。



実は私、10代後半に、レイ・チャールズの研究をやっておりました。

当時、日本のブラック・ミュージック愛好家の間では、レイ・チャールズの評価、かなり低かったんですよ。

まぁ〜、偏屈者が多かったんでしょうね。(笑)



それまでナット・キング・コールのイミテイターのようなコトしていたレイ・チャールズが、この曲の成功で自信を得て、進むべき方向性を確信したであろうコトは想像に難くない、そして、ブラック・ミュージックの新しい一歩となった作品であります。
by yabushun | 2012-06-11 23:16 | MUSIC | Comments(0)
コットン・スーツ その3
パッキャオ、負けましたね・・・。

試合前のアメリカ国歌独唱は、今シーズンの「アメリカン・アイドル」に出ていたお嬢ちゃんでしたね。
c0214126_14323549.jpg
      麻ブレード・ハット 文二郎      
      コットン・スーツ TWEEDMATH(Scabal)
      BDシャツ Brooks Brothers
      タイ Brooks Brothers
      ポケットスクエア Brooks Brothers
      靴 FLORSHEIM
c0214126_14333852.jpg
タイは、白黒タグの時代のもの。

キャンディーストライプのBDシャツは、Dan River社製の頃のものです。

襟も袖もフニャフニャですが、やはり着心地抜群です。

コーディネートのコンセプトは、「Free & Easy に全く影響を受けてないオッサン」です。(笑)
by yabushun | 2012-06-10 23:16 | CLOTHING | Comments(0)
タキシード
「Tuxedo」ってタイトルにしましたが、「Dinner Jacket」とか「Evening Wear」という表記のなんですよね。ブルックスブラザーズの場合。
c0214126_7472567.jpg
      ブルックブラザーズ 1952年の広告より
c0214126_7481363.jpg
      ブルックブラザーズ 1952年の広告より
c0214126_748989.jpg
      ブルックブラザーズ 1952年の広告より
c0214126_7582432.jpg
  ここで突如「カサブランカ」(1942年)のボギーが登場。
  深い意味はありません。(笑)
c0214126_7485666.jpg
      ブルックブラザーズ 1954年の広告より
c0214126_7492315.jpg
      ブルックブラザーズ 1955年の広告より
by yabushun | 2012-06-08 08:24 | CLOTHING | Comments(14)
Janelle Monáe

       Janelle Monáe「Tightrope」2010年


ずっと埋め込みコードが無効だったのですが、貼付け出来るようになったようなので・・・。

廊下のダンス・シーンで、「ゆーとぴあ」の決めポーズになるような瞬間、見つけて下さい。(笑)
c0214126_14351495.jpg
私も彼女のような髪型やってみたいのですが、如何せん、毛根が脆弱になって来てるようなので、厳しそうです。

無理矢理やって、前頭葉部分だけ、地肌に霧がかかったような状態になって、シュールでしょ?(笑)

   

ところで、ジャネル・モネイのダンス、基本はコレですね。

えっ?極道モンが踊っているように見える?(笑)
by yabushun | 2012-06-05 13:45 | MUSIC | Comments(0)