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<   2012年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧
ブルックスブラザーズ 広告のイラストレーション(1931年)
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         Outfits for Midsummer
              Sport
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          Flannels,Homespuns
            Cheviots,etc.
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            Outfits for the
              Traveller
             Luggage,etc.
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          Suits with Trousers or
            Knickerbockers
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         Suits and Overcoats
             for
          Fall and Winter
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         Practical Christmas Gifts
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         Clthers for Every Occasion


以上、アメリカン・クラシック・スタイルが好きな読者の、胸の鼓動は高まったでしょうか?(笑)

とは言うものの、この時代のブルックスのスタイル、画家の個性によるところも多少あるのでしょうが、かなりイギリス的雰囲気が濃厚ですね。


この、Fred Pegram(1870-1937年)の銅版画(?)を使った広告シリーズは、1933年までつづいたようです。

それ以降、1958年あたりまで広告のイラストレーションは、Paul Brown(1893-1958年)が主になるのだと思います。

色々調べているうちに、興奮して来ました。

やはり、ブルックスブラザーズって、凄いっすよ。(笑)
by yabushun | 2012-05-30 23:45 | CLOTHING | Comments(1)
ブルックスブラザーズ 広告のイラストレーション(1930年)
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           Business Suits
             Overcoats
             Liveries
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            Clothes for the
             Yachtsman
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            Outfits for the
              Traveller
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             Outfits
            for Sothern
              Wear

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          Clothes & Accessories
              for
            Midsummer

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          Cutaway,Silk Hats
           Strped Trousers
            for Easter
           Spring Weddings
              etc.
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         Clothes for the Horseman
by yabushun | 2012-05-30 23:12 | CLOTHING | Comments(0)
ブルックスブラザーズ 広告のイラストレーション(1920年代)
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            <1926年> 
            Clothes for
          School and College
            a Specialty
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             <1926年> 
        Clothes for Lawn Tennis,etc.
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            <1927年>
          Outfits for Winter
             Sport
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            <1927年>
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            <1927年>
           Clothes for the
              Country
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            <1928年>
             Clothes
          for Boys at School
            in Town or
             Country
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            <1929年>
           Outfits for the
            Horseman
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            <1929年>
          Spring Clothes for
           Golf and General
           Country Wear
by yabushun | 2012-05-30 22:44 | CLOTHING | Comments(0)
Ian Gomm

          Ian Gomm「Hold on」


イアン・ゴムは、イギリス版ザ・バンドと言われたパブロック・バンド、ブリンズリー・シュウォーツ(Brinsley Schwarz)の元メンバー。

この曲は、ソロになってからの1stアルバム「Summer Holiday」(1979年)から。

文句なしの名曲ですわ。

以前紹介した、ニック・ロウの「恋するふたり(Cruel to be Kind)」も、彼とニック・ロウの共作です。
by yabushun | 2012-05-29 11:01 | MUSIC | Comments(0)
Graham Parker & the Rumour

 Graham Parker & The Rumour「Protection」(1979年)


5作目のアルバム「スパーク!( Squeezing Out Sparks)」1979年より。

1stアルバム「ハウリン・ウインド( Howlin' Wind)」1976年と、2ndアルバム「ヒート・トリートメント( Heat Treatment)」1976年を聴き、私はヤラれました。

高校に入学した頃、エルビス・コステロと同様、最も夢中になったのが、グレアム・パーカー&ルーモアだったのです。

何と趣味の良い高校生でしょうか。(笑)

バックバンドのルーモアのメンバーは、元ブリンズレー・シュウォーツ&元ダックス・デラックスで、まさに、英パブ・ロックの立役者たちですよ。

今聴いても、熱いものが込み上げて来ます。

このプロモーション・ビデオ、構成的には相当ダサいですが(笑)、バンドが演奏しているシーンの雰囲気は好きですね。

ブリンズレー・シュウォーツのギターソロ映像も、ワタクシ的には泣けます。
by yabushun | 2012-05-29 09:24 | MUSIC | Comments(0)
リネン・スポーツコート
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     ブルックスブラザーズ 1980年のカタログより
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イラストに描かれたアイテム、どれもこれからの季節、活躍してくれるベーシックなものですね。

とりわけ、白いリネンのスポーツコートは、どういう色、素材のものを合わせるか、苦しめてくれる所が良いです。(笑)


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      ブルックスブラザーズ 1943年の広告より

69年前のコーディネートですが、今でも全然イケますよね。(笑)


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    スポーツコート TWEEDMATH(Spence Bryson)
    コットン&リネン・BDシャツ Brooks Brothers
    ネクタイ NORFOLK NAVY
    ポケットスクエア Brooks Brothers

スペンス・ブライソンは、1891年創業の、アイリッシュ・リネンの織元。

ウエイトがあり、最初はそれこそクリスプな風合いですが、着ていくと柔らかくなっていきます。

しかし、このスポーツコート、ウエイトあり過ぎて、夏には着れません。(笑)
by yabushun | 2012-05-28 01:30 | CLOTHING | Comments(9)
ナンタケット・バスケット
今回は女性読者を意識したネタです。(笑)

「ナンタケット・バスケット(Nantucket basket)」って、ご存じでしょうか?

あの「PREPPY HANDBOOK」にも出てましたね。
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3番の「ライトシップ・バスケット(Lightship basket)」がそれで、アメリカの東海岸、ケープコッド沖にあるリゾート地、ナンタケット島の伝統的籐籠のことです。

もともと捕鯨で栄えた島で、燈台やその代わりを果たす船(ライトシップ)が、島のあちこちに配されています。

その燈台守が仕事の合間に作り出したのが「ナンタケット・バスケット」で、「ライトシップ・バスケット」という名もそこから来ています。

アメリカでは、大統領就任式などフォーマルシーンでも使用が認められるバスケットのようで、かつて、ブルックスブラザーズでも取り扱っていたんですよね。
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残念ながら私は持っていませんが、目ん玉飛び出て、ケツから煙がでる値段だったと思います。

・・・ちょびっと、大袈裟に言ってみました。(笑)
by yabushun | 2012-05-26 00:40 | LUGGAGE | Comments(0)
Elizete Cardoso

      映画「黒いオルフェ」より「カーニバルの朝」


「黒いオルフェ(Orfeu Negro)」(1959年)は、ヴィニシウス・ヂ・モライスの戯曲を映画化したもの。

監督は、フランス人のマルセル・カミュ。

ギリシャ神話オルフェウスの物語を、ブラジル・リオデジャネイロのファヴェーラ(貧民街)に舞台を置き換えて、熱狂的なカーニバル・シーンと若い男女の悲しい恋の結末を、美しい音楽によって彩った作品です。

音楽を担当したのは、アントニオ・カルロス・ジョビン(Antônio Carlos Jobim)。

しかし、この映画の演出、ブラジルの人からは余り評価されていないようですね。(苦笑)
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 ヴィニシウス・ヂ・モライス、アントニオ・カルロス・ジョビン
 そしてエリゼッチ・カルドーゾ


「カーニバルの朝(Manhã De Carnaval)」は、ルイス・ボンファ(Luiz Bonfá)の作曲。

歌っているのは、サンバ・カンソンの女王、エリゼッチ・カルドーゾ(Elizete Cardoso)。

彼女の、情感豊かな表現力に、私の胸は張り裂けて、ズタズタです。(笑)
by yabushun | 2012-05-24 05:55 | MUSIC | Comments(0)
Jorge Ben
   
       Jorge Ben「Mas Que Nada」1963年


セルジオ・メンデス & ブラジル66 のカバーで有名ですが、「マシュ・ケ・ナダ」は彼の作品。

さすがに1972年の初来日公演は観ていませんが、1993年の2度目の来日公演には行きました。

それはもうノリノリの、素晴らしいライブでしたよ。


彼の代表曲の一つ「タジ・マハール」(1976年)が、ロッド・スチュワートに「アイム・セクシー」(1978年)の盗作だと訴えられたコトがありましたね。

ロッド・スチュワートの方が、ジョルジ・ベンの曲、モロにパクっていたくせに。

そもそも「タジ・マハール」の方が、先に出た曲です。(笑)

ブラジル音楽ファンが、世界にどれだけいるのか、知らなかったんでしょうかね?

説教強盗よりタチが悪いです。

ちなみに裁判結果は、ロッド・スチュワート側が逆に提訴され、ジョルジ・ベン側が全面勝訴でした。(笑)
by yabushun | 2012-05-23 19:31 | MUSIC | Comments(0)
ポリコットン・スーツ その2
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      ブルックスブラザーズ 1953年の広告より
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ダクロン(Dacron)は、ポリエステル繊維のアメリカにおける呼称で、デュポン(Du Pont)社によるものです。

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      ブルックスブラザーズ 1955年の広告より
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このダクロン/コットンの混紡地は、ウォッシュ&ウェアとして、まずシャツに採用され、後にスーツ、スポーツウェア、とつづいたようです。

保守的なブルックス社が何処よりも早く、こういう化学繊維素材を採用した事実は、大変興味深い所です。

基本的には「出張の多い顧客のニーズを満足させる」ことが目的だったようで、現在の立ち位置から見て、原価を抑えるコトが目的だったのだろうと考えるのは、ちょっと的外れだと思います。

例えが適切か分かりませんが、日本にベニヤ板が入って来た頃、それは珍重され、立派なお屋敷の天井や腰板に丁寧に嵌め込まれていたりするのです。

そんな邸宅の見学会なんかで、「何や、ベニヤやんけ。ケチっとるな」なんて言ってる人は、駄目〜駄目〜なんです。(笑)

何となく言いたいコト、伝わりました?(笑)
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       パナマツイスト・ハット STETSON
       スーツ Brooks Brothers
       BDシャツ Brooks Brothers
       ネクタイ Brooks Brothers
       ポケットスクエア Brooks Brothers
       靴 Brooks Brothers(Alden)
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ポリコットン・スーツは、前回ご紹介したのと同年代の、色違いです。

これも非常にお世話になった方から頂戴したもので、綿55% ポリエステル45%の米国製。

コーディネートのコンセプトは、「今風でない訪問セールスマン」です。(笑)

ところで、帽子に関してですが、私はボルサリーノより、何となく野暮ったい、ステットソンの方が好きなんですよね〜。
by yabushun | 2012-05-23 00:59 | CLOTHING | Comments(0)