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サリスバリー・トレンチコート その1
童心にかえり、サンタクロースがいると仮定して、つぶやいてみます。

昔のブルックスブラザーズのサリスバリー・トレンチコートが欲しいなぁ・・・

内緒だけど、ボクの枕元には現金が置いてあるからね・・・

セットイン・スリーブだよ・・・

それからサイズ間違えないでね・・・
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by yabushun | 2010-12-25 05:44 | OVERCOATS | Comments(4)
バーブラ・ストライサンド
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先日BSで、バーブラ・ストライサンドの2006年フロリダ・ライブの再放送をやっておりまして、何の気なしに観てしまったら、不覚にも、えらく感動してしまいました。

そもそもバーブラ・ストライサンドなんか全く私の趣味でないと昔から思ってまして、唯一の例外が映画「追憶」(1973年)のテーマソングでした。


    Barbra Streisand「The Way We Were」1975年


「追憶」と言えば、ラストシーンでのロバート・レッドフォードのトレンチコート姿、格好良かったですね。

さて、バーブラのライブの話にもどりますと、この日はクリントン夫妻(バーブラは熱烈な民主党支持者で高額寄付者)や、トニー・ベネット、スティングなど、多くの著名人もいらっしゃったようですが、会場を埋め尽くす大観衆の大部分は、どう見てもユダヤ人の方ばかり。

一瞬、会場がイスラエルなのかな?と錯覚したほどでした。

聴衆の平均年齢層はかなり高く、みんなバーブラ・ファンとして筋金入りと言うか、かなり年季が入ってるなぁ〜と感じられました。

凄く熱烈的なのですね。

みんなバーブラの歌と共に歩んできた自分の人生があり、人としての彼女に共感と愛情を持っているようでした。

私はこんな風な歌手と聴衆の固い結びつきに猛烈に感動してしまうタチなのです。

日本でたとえれば、美空ひばりとファン(私を含む)の関係みたいな感じでしょうか。

ライブは64歳ぐらいの時のバーブラで、年齢による衰えはあるのでしょうが、1時間半全く飽きさせずに聴かせきる歌手としての力量も大したものだと思いました。
by yabushun | 2010-12-24 04:56 | MUSIC | Comments(0)
ボビー・ウォーマック
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たまには音楽のお話を。

ボビー・ウォーマックとの出会いは、この78年の作品「ローズ・オブ・ライフ」でした。

レコードを買ったのは発売後数年経てからですが、それでも約30年前のコトになります。

買ったお店は、恵比寿の芽瑠璃堂と今でも記憶しております。

昔なら、ジョージ・ベンソンの「ブリージン」の作曲者とか、ちょっと前なら、タランティーノの映画「ジャッキー・ブラウン」で使われた「110番街交差点」で知られる、といった紹介のされ方をされたのでしょうか。

ソウル好きには、サム・クック~ウィルソン・ピケットの流れで、また、ストーンズとのかかわりから、キース・リチャードが彼と同じゼマティスのギターを持っていたのもご存知の方もいるかも知れません。

かつて中村とうようが、彼の歌い方がクドいみたいなコト書いていましたが、ファンの私から言ったら・・・確かに若干クドい(笑)

でも、彼ほど抜群な音楽センスと、感動を与えてくれる歌唱力を備え持った人は、ちょっといないんじゃないかな。

   Bobby Womack「How Could You Break My Heart」
by yabushun | 2010-12-20 03:48 | MUSIC | Comments(2)
ポロ・コート その2

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じゃ~ん!

泣く子も黙る、ブルックスブラザーズのオウンメイクのポロ・コートです。
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お世話になっているお店で、30年前のデッドストックを譲っていただきました!

当時のMEN'S CLUB(下の画像)にのっていた価格は19万円ですから、今の貨幣価値に換算し、消費税(89年4月以前はなかった)をのっけると、約35万円ぐらいの代物ということになるんですかね。
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フレームド・パッチでもなく、袖口の折り返しもありませんが、これが正真正銘の、ブルックスブラザーズのポロ・コートです。

並列の6釦や、ゴージラインの低さ加減の、垢抜けなさが堪りません。

当然、インバーテットプリーツみたいな、洒落たベントなんかございません。

細かく視ていくと、オウンメイクのお約束であるボタンホールの手縫い、いせ込んだアームホールの縫い付け、内ポケットの玉縁、襟腰のミシンがけ等が確認出来ます。
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フラップ・ポケットの裏は共布で、ポケット内部は・・・う~む・・・キャンバス地になってますわ。

素材であるキャメルの独特な風合い(カシミア混?)といい、カチッとなり過ぎず、崩れ過ぎてもない、何とも言えないフォルムの良さといい、実に味わいのある良いオーバーコートですねぇ~。

やはりブルックスの神髄は、オウンメイクのオーバーコートやスーツだったんでしょうね・・・おっと、涙が。
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さて、昔から日本では売れずに残ると聞くポロ・コートですが、バブル期にはそこそこ売れたらしいです。

つまり、下手するとドレッシーさだけが強調され、金持ちでないのに金持ちに見えてしまいかねない恐ろしさを内包するゆえに、敬遠されてきたのかも知れません。(笑)

格好良いんだけれど、難易度が高いポロ・コート、本来のスポーティーさを強調したかたちで着こなせるかが、目下の課題です。
by yabushun | 2010-12-12 17:10 | OVERCOATS | Comments(4)