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カテゴリ:TOOLS( 9 )
高圧洗浄機
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高圧洗浄機を購入。

早速、試運転、試運転。

ノズルを最も高圧になるタイプにして、パワーの確認をする。

予想通り、かなりの威力である。
(ポンプの最大許容圧力は12MPaで、常用吐出圧力は2~8.0MPa)

試運転の筈だったのに、ついつい作業に没頭してしまう。

「洗浄効果が高いため、洗浄対象物が破損する場合がある」

と取扱説明書に書いてあったのを読んだのは、作業が終わってからであったコトが、若干悔やまれる。(苦笑)

おりゃ〜、おりゃ〜、って感じで、こびり付いた汚れを取っていくと、ふと、自分も裸になって、この高圧洗浄機で洗ってもらったら、ひょっとして、綺麗になるのでは?生まれ変われるのでは?と思い出す。

「顔のシミは取れへんやろな」

「肛門に直撃したらヤバいな」

「直撃するようなポーズをとるのは恥ずかしいな」

「そもそも、この圧に、俺は耐えれるのか?」

そんなコトを考えながら作業している私を、傍から見ると、「一生懸命やってはるな」「集中してはるな」としか言いようがない、真剣な表情をしている筈である。

まぁ、そこが落とし穴なのである。

以上、参考になりましたかねぇ?(笑)
by yabushun | 2013-08-13 06:15 | TOOLS | Comments(0)
Hasselblad その1
私の愛機です。
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スウェーデンはハッセルブラッド社の「SWC」という、1959年から1979年迄生産されたモデルで、所有している個体は77年に生産されたものです。

ブローニーフィルムを使う中判カメラで、画面サイズは6×6cm。

原形は1954年発表の「SWA」というモデルなのですが、驚くべきコトは、「SWA」から2001年発売の「905SWC」モデルに至る迄、基本設計がほとんど同じなのです。

独ツァイス製のビオゴン38ミリ(画角は35ミリカメラの21ミリに相当)F4.5という広角レンズに、暗箱がついただけの超シンプルなものなのですが、未だこのレンズを超えるものを作れないというウソみたいな事実を知ると、ツァイス社の技術力に感動せざるを得ません。

水平、垂直レベルを保つと、歪曲収差が殆どない写真が出来上がることから、まさに建築写真にうってつけのカメラでもあります。
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ライカやニコンのレンジファインダー機を首からぶら下げた、加齢臭プンプンさせたオヤジ達と遭遇しても、ビビる必要ありません。

「オッサン、ワシに触れると、ハッセルで激写するぜ」
って感じですかネ。(笑)
by yabushun | 2012-02-20 10:51 | TOOLS | Comments(6)
ロシア・カメラ
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これは赤瀬川原平氏の改造ロシア・カメラ、フェド・ゾルキー。

レンズ・キャップのレーニン(高橋塗装特注品)が、ロシア構成主義的で、格好良いと思います。

私も真似をして、中国製カメラを探し、毛沢東じゃ〜ベタなので、四人組(Gang of Four)のイラストを書いてもらい、「革命無罪」と彫ってもらおうと考えております。

当然、自分では使用しないので、中国旅行に行く友人がいたら、「コレで写真撮ってきて」と貸してあげるつもりです。(笑)
by yabushun | 2012-02-19 23:57 | TOOLS | Comments(0)
安来鋼
「安来鋼(やすきはがね)」という言葉はご存知でしょうか?

日本刀がつくられる「和鋼(わこう)」の原料からつくられる、日立金属により開発された精錬技術による鋼を「安来鋼」と言います。

高級な和刃物には「安来鋼」が使われています。

「安来綱」は、出雲特産の砂鉄から鉄を得る伝統的な和鋼造りの技術を持っていた雲伯鉄鋼合資会社を、昭和31年に日立金属株式会社が吸収して今日に至ります。

日本全国の鍛冶が使う「安来鋼」とは、日立金属の安来工場(島根県)で生産された鋼のことなのです。



日立金属では、出来た製品に「青紙」「白紙」「黄紙」という名称をつけていて、それぞれ炭素の量に応じて、一号~三号までの種類に分けています。

これらは「安来鋼」という刃物鋼のブランドで、戦前からつくられている日立金属の「〜紙」シリーズです。

名の由来は、販売する際の目印として、色付きの紙札を貼ったことから来ています。



「黄紙」が基本で、そこから硫黄とリンの不純物を取り除いた物が「安来鋼白紙二号」。そこからさらに炭素量を増加したものが「安来鋼白紙一号」です。

ちなみに、「安来鋼白紙一号」という鋼材自体は珍しくないのですが、この鋼材が持つ本当の価値を出せる包丁職人は、例えば堺でも数人しかいないらしく、それ故に「安来鋼白紙一号」の包丁は非常に稀少価値となっていて、「縁」がなければなかなか出会えない代物らしいです。



「安来鋼白紙二号」にタングステンやクロムを添加したものが「安来鋼青紙(青鋼)二号」です。

タングステンとクロムを混ぜることにより、切れ味が上がり、耐磨耗性、すなわち切れ味が長く保たれるようになります。

さらに炭素量を増加したものが「安来鋼青紙一号」になります。

「青紙」「白紙」は、共に良質の刃物に使われます。



「青紙」の方は耐摩耗性が高いのですが、その分研ぎにくく、「白紙」の方が研ぎやすく良く切れたりしますので、私らのような素人が使うことを前提とした場合、包丁屋さんがすすめてくれるのは「白紙」の方です。



ところで、和包丁はサビるから何とか言う人がいますが、使った後は熱湯をかけて拭いとけばOKです。

サビる包丁の方が良く切れるのです。

ヤクザが指ちぎる時、絶対にステンレス製の洋包丁は使わない筈です。
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   横尾忠則「切断された小指に捧げるバラード」1966年
by yabushun | 2011-11-05 03:33 | TOOLS | Comments(2)
トルソー
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トルソーをまた購入しちゃいました。

実は、これで3体目になります。(苦笑)

ウエスト・リフト・ボディというヤツで、ズボンが穿かせやすくなっています。

これにより、色々な実験が、可能になると思われます。(笑)
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こちらは、1930年代初期、ベル研究所の両耳聴覚の実験に使われていた、ダミーヘッドの人形です。

愛称は「オスカー」くん。

彼の両耳にはマイクロフォンが取り付けられていて、別々に増幅された信号を、離れた場所にいる人間がヘッドフォンで聴く、という仕掛けになっていました。

こんな写真見ていると、私も、何か無性に実験したい気分になって来るんですよね。(笑)
by yabushun | 2011-08-04 23:50 | TOOLS | Comments(0)
ブルックスブラザーズのハンガー
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「Magazine world ニュース The Web Da Capo」で、

「ブルックスブラザーズ 」のセダーハンガーを2名様にプレゼント

に応募したら、当選してしまった!



WOWOW「エキサイトマッチ〜世界プロボクシング」でのプレゼント・クイズ企画

「エリック・モラレスVSマニー・パッキャオ」(第1戦目)

の当選者になって以来である。



その時は番組を観ていたら、「大阪府○○○さん」と私の名前が出て来て、複雑な気持ちになった。

こんな所で俺の「運」が、消費されてよいのか、と。

プレゼントはTシャツで、暴力を行使しますよ、といった野郎二人がアップになった図柄で、とても街中で着れる代物でなかった。



今回は頂戴して嬉しいものだったのだが、やはり複雑ではある。

俺に残っている「運」は・・・
by yabushun | 2011-07-25 18:15 | TOOLS | Comments(0)
DOVO
私は刃物が大好きで、料理は滅多にしませんが、包丁を研ぐのが大好きです。

夜中に台所に立ち、砥石に水を垂らし、精神を統一して包丁を研ぐ。

そして、鋭く研ぎ出された包丁で空気を滅多斬りすると、気分が良いものです。

話が変な方向に行きかけましたが、要は「道具」が好きだと言いたかったのです。

当然、道具には執着があり、爪切りの類いも、コンビニで買ってきて済ませることはできません。

そんな訳で、鼻毛鋏や毛抜きもDOVO社です。
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DOVO社は、ドイツのゾーリンゲンで1906年創業した、鋏や剃刀、ネイルケア用品などの刃物専門に製造する会社です。

髭剃りで有名なメルクール社も、1996年、ここの子会社になったようですね。
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ところで「ゾーリンゲン」についてですが、「ゾーリンゲン」とは、工場の名前でも、会社の名前でもなく、ドイツ西部のウェストファーレン州にある街の名前です。

ゾーリンゲンの街は、豊かな自然条件を背景に、腕の良い刃物職人達が集まり、刃物の街として中世より栄え、そこで作られた刃物は最高の評価を得て、ライン河沿いやオランダの商業地から世界中へ拡がっていきました。

現在「ゾーリンゲン」の名称や商標は、1938年に作られた「ゾーリンゲンの名称保護に関する法令」により、全生産工程がゾーリンゲン工業地帯で行われたものに限定され、その使用が許されています。

刃物職人に関してもマイスター制度を適用することにより、厳しい商品基準を作り、伝統と技術を守っています。

大小140の工場があり、人口の約6パーセント(1万人)が刃物産業に従事しているらしいです。
by yabushun | 2011-01-18 16:49 | TOOLS | Comments(0)
工具 その2
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画像の赤いグリップのヤツが、噂の、異臭がする PB 社のドライバーです。

私はアーレンキー(6角レンチ)も、PB を使用しています。
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こちらの方のドライバーは、独製 Wera(ヴェラ)社のダイヤモンドチップ・タイプです。

ルックス的には難がありますが、何度もナメかけたネジ頭を回してくれた経験があり、性能的にはとても優秀でした。
by yabushun | 2010-05-20 22:47 | TOOLS | Comments(0)
工具 その1
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自動車の整備を趣味としていたこともあり、自然と工具が集まってしまいました。

揃え出した当初は、日本製の KTC ばかり買っていたのですが、次第に米製 Snap-On にチェンジしていきました。

スクリュードライバーに関しては色々なんですが、一番多いのがスイス製 PB です。

でも、PB のプラステックのグリップって、臭いんですよね。

何故か、しかし明らかに、ウンコの匂いなのです。(笑)

そう言えば、ロシア製カメラにも、安くて写りが良いけど、鼻がひん曲がるほど臭いのがあったと思います。

撮影に支障を来すほどの、強烈なウンコ臭がしたようです。(笑)

どちらも、プラステックの製造過程に、問題があるのでしょうね。
by yabushun | 2010-05-19 00:08 | TOOLS | Comments(0)