ブログトップ
You ain't heard nothin' yet!
yabushun.exblog.jp
カテゴリ:COFFEE( 3 )
みるっこ
以前、「コーヒーはそんなに凝ってない」と、謙遜気味に書いたことがあるのですが(笑)、現在は、所謂スペシャルティコーヒー豆の焙煎したてを、月に数度購入し、一日に3〜4杯を飲んでおります。

こういうコトしてると、どんな馬鹿舌でも、コーヒーの味が、多少なりとも、わかるようになって来ます。(笑)

ただ、コーヒーを飲むことが生活の一部みたいになると、豆を買い忘れて、残り少なくなっていたコトに気付いた時の焦りは、半端じゃありませんね。(笑)



毎日コーヒー飲んでると、かったるくなって来るのが、豆挽き作業。

手動式ミルをゴリゴリ回すと、一日の始まりを実感し・・・
な〜んて言うのは、ウソウソ。

自分の分だけならまだしも、何で人の分まで豆挽かなあかんねん、と絶対になります。(笑)

そう言う訳で、以前から購入を検討していたのが、電動式ミルであります。

しかし、我が家にコーヒーミルは既に、ザッセンハウス手動式3台(#190、#169、#161)、カリタ手動式1台、ブラウン電動式1台、計5台があり、

「この上まだ買うのか」「喫茶店でもするのか」

という、世間的良識を装った空気感もバリバリに漂っておりましたので、購入にまで至ってなかったのでした。



このままでは、俺は駄目になる・・・

まぁ〜、そんな類いのコトを理由に、購入致しました。(笑)
c0214126_473180.jpg
フジローヤル コーヒーミル R-220「みるっこ」

木製の手動式ミルとは違い、静電気で微粉が舞うのが難点なのですが、便利になったことは確かです。

手動のザッセンハウス(特に#169)だと、何度も挽き目調節しなくてはならない、面倒臭さもありました。

ただ、コーヒーも美味しくなると評判の「みるっこ」でしたが、味の方は、手動式のザッセンハウスの方に軍配が上がるかな?

木製の手動式ミルの良さも、再認識した次第。



これでまた 違いがわかる男 に近づいた
ゴールドブレンドは インスタント



詠んだ本人が一番、才能の無さを痛感しております。(笑)
by yabushun | 2014-06-19 06:26 | COFFEE | Comments(0)
コーヒー・セット
美味しいコーヒーをどうやって淹れるか、ここ最近、ずっと研究しておりました。

しかし、凝れば凝るほど、何故かコーヒーが不味くなっていき、悶々とした日々を送っていました。

何度やっても納得がいかず、途方に暮れ、しだいにスサんでいく自分がわかりました。

活路を見出すため、禅寺に座禅を組みにもいきました。(ウソです。)

そして、試行錯誤の末、ようやく完成したのが、このセット。
c0214126_342467.jpg
         ポット タカヒロ(0.9L)
         温度計 TANITA(料理用)
c0214126_342402.jpg
       ドリッパー KONO式(1〜2杯用)
       サーバー iwaki 耐熱計量カップ(大)


決定打は、お湯の吐出量の微妙なコントロールが出来る、タカヒロのポットでした。

このポットの存在、ブルックスブラザーズのTさんに教えて頂きました。

ヤカンでお湯を沸かし、ポットに移すと、ある程度、お湯の温度は下がってくれるのですが、中深煎りと深煎りは低め、中煎りは高めと、厳密に温度を管理するため、温度計もぶら下げております。

・・・と言うのは建前で、この方が、カッチョ良いでしょ?(笑)



目覚めの一杯に、ちょっと一息の一杯に、そして就寝前の一杯に(笑)、美味しいコーヒー、自分で淹れるコトが出来たら、なかなか気分、良いもんですよ。
c0214126_23335061.jpg
   ミルはザッセンハウス、マグは有田焼染付(山口洋一)
by yabushun | 2013-01-19 05:49 | COFFEE | Comments(0)
ザッセンハウス
コーヒーは昔から、豆挽いて飲んでいるのですが、そんなに凝っているわけではありません。

コーヒー・ミル(グラインダー)に関しては、25年以上前に買ったカリタの手動式で、ゴ~リ~ゴ~リ~とやっておったわけです。

しかし、料理はしないくせに、道具だけはいっちょまえに揃えるタイプでありますので、当然、ザッセンハウス(Zassenhaus)のコーヒー・ミルは、我が家に来てもらう必要がありました。
c0214126_16363183.jpg
これは、西ドイツ時代に生産されたもので、「190 zassi」という名前が付いたモデルです。

エンブレムは、当時のザッセンハウスのマークである、ライオンとパラソルの絵柄。
c0214126_16374598.jpg
分解清掃することにより、日本製のカリタとは、構造上大きな違いがあることが理解出来ます。

軸受けがボールベアリングになっているのは、ちょっとした驚きでした。

ザッセンハウスの場合、工業製品と言った方が適切かも知れませんね。
c0214126_16371491.jpg
カット刃は、硬質特殊鋼(鍛造アルミ合金なのかな?)が使われており、尖った刃が螺旋状にカットされていて、これで豆を切り刻むように豆を粉砕していきます。

この方法は、コーヒーに摩擦熱が加わりにくいので、香り、味わいの差として表れます。

刃の形状で、コーヒーの味が変わるんですよ。

挽いている感覚は、極めて滑らかで、感動モノです。

ただし、挽き終わるまでは、多少時間を要します。
c0214126_23144827.jpg
         25年以上使用しているカリタ


カリタの場合は、鋳鉄に溝が切ってあるのみのの臼刃で、臼を擦り合わせるかのように、上刃と下刃の隙間で、豆をすり潰すように粉砕していく方式です。

ところで、このカリタ、何十年か振りに分解清掃した時、ホッパー下部の隅に、何年前のものか分からない豆が、まるでゴキブリのようにビシ〜っとこびり付いていて、ビビったコトがあります。

この状態で、ず〜っとコーヒー飲んでいたんやな〜と思うと、感慨深かったですね。(笑)



ザッセンハウスの作り、設計を見ていると、やはりドイツ独特なものを感じます。

ちなみに、私が持っているモデルは、テーブルに置いて使う場合、木箱の奥行きがあり過ぎて固定し辛く、そうかといって上部を押さえると、今度はハンドルが干渉して来て、とても使い辛い形状です。

昔のドイツ人って、手のひら、30センチぐらいあったんですかね?

わざとらしい冗談です。スミマセン。(笑)

基本的には、膝に挟んで使うもの、だと思われます。
by yabushun | 2012-12-21 23:52 | COFFEE | Comments(0)