ブログトップ
You ain't heard nothin' yet!
yabushun.exblog.jp
カテゴリ:OVERCOATS( 21 )
再び 阪急メンズ館ナイト
「FASHION EXHIBITION SPECIAL NIGHT」が正式名らしいのですが、昨晩、行って参りました。

と言っても、私がず〜っと居たのは、ブルックスブラザーズのみ。

お店の販売員の皆さん、本部からいらっしゃったIさん、長時間おしゃべり親爺の相手をして頂き、誠に有り難うございました。

お陰で楽しい夜を過ごすことができました。
c0214126_5123467.jpg
単に喋り倒して帰って行った、では、これ、お店に対する嫌がらせになりますので(笑)、ちゃんと予約注文はして来ました。

今シーズン、少量入荷予定のオーバーコートです。

色はグレーみたいに写っていますが、実物はローデン・グリーンのような感じで、取り外し可能なフードが付いています。

私がこれを選んだの、店長のYさん、意外だったのかな?

でも、似合っていたでしょ?(笑)



似たようなデザインのものが過去にあったか、家に帰ってから、ちょっと調べてみました。
c0214126_5133660.jpg
ブルックスブラザーズ 1961年 秋カタログ より
c0214126_5134885.jpg
c0214126_514073.jpg

UNIVERSITY SHOP モデルのこれが、一番似た感じですかね。

やはり、ローデン・シューティング・コートが、デザインのベースになっているんでしょうね。
by yabushun | 2014-09-06 06:13 | OVERCOATS | Comments(0)
Shearing Coat
シアリング(Shearing)という言葉は、「羊毛などを刈り取ること」「刈り取った羊毛」という意味で、シアリング・コートとは、基本的には、羊の一枚革裏毛使いで仕立てられたコートのことを言います。

日本では「ランチ・コート」の名で親しまれ、その呼称は、「トレーナー」「ニューポート・ブレザー」「スイング・トップ」と同様に、VANがつくり出した和製英語・・・と良く言われますが、「エスカイア版20世紀メンズ・ファッション百科事典」でも「Ranch Coat」という名称が出て来ますので、この説に関して、私は懐疑的です。

堀洋一氏監修の「男の服飾辞典」によると、シアリング・コートの「ファッションとしての登場は1930年から」で、「当時はロードスター用の防寒着ーすなわちモーター・コート(カー・コート)として欧米の先端紳士に着用された」とのことらしいです。

かつてアイビー・リーグの学生達がシアリング・コートを愛用したのは、この流れからだと推測しております。
c0214126_1730068.jpg
c0214126_17333521.jpg
シアリング・コートでまず思い浮かぶのは、「ある愛の詩( Love Story)」1970年のライアン・オニールですか。

私は小学生の頃に2回観たきりで、フランシス・レイ作曲のテーマ音楽と、「愛とは決して後悔しないこと」という台詞と、シアリング・コート以外、余り憶えていないんですね。

多分、苦手なんだと思います。恋人同士が雪降る中で戯れるような映画。(笑)

そうそう、代々がハーバード大出身の、裕福な家柄のライアン・オニールは、アリ・マッグローに大学の図書館で最初に出会った時、「プレッピー」と馬鹿にされるんでしたっけ。

ライアン・オニールと言えば、TVドラマ「BONES」で、テンペランス・ブレナン博士の父親役で出て来た時は、おおっとなりましたね。

あの甘いマスクの二枚目も、こんな風に老けるんやなと。(笑)


c0214126_17365230.jpg
c0214126_17364127.jpg
1963年に製作・公開されたイギリス映画「召使(めしつかい)」

原題は「The Servant」

監督/ジョゼフ・ロージー、脚本/ハロルド・ピンター、撮影/ダグラス・スローカム

中流貴族出身の裕福な、金髪イケメン青年役のジェームズ・フォックスが、シアリング・コート、着てました。

余談ですが、ジェームズ・フォックスのお兄さんは、「ジャッカルの日」の殺し屋、エドワード・フォックスですね。

映画自体は、かなり風変わりな作品で、同性愛を隠喩的に表現した心理的SMプレイ映画、って言えば良いのでしょうか。(笑)

一見、真面目な典型的英国の召使で、一皮むけば極めて野卑、しかし複雑な男、を演じるダーク・ボガードが強烈でした。



ま〜そういうワケで、「ある愛の詩」「召使」どちらの映画も、ええとこの子(エテ公の子とちゃいまっせ)にシアリング・コートを着せて、その「育ちの良さ」が表現されていたというコトです。



ところで、アメリカ製のシアリング・コートと言えば、1869年創立のSawyer of Napa(ソーヤー・オブ・ナパ)が有名ですが、1960年代のブルックスブラザーズやJプレスのものは、どうもイギリス製のものが多かったようですね。

で、今回は、ちょっと趣向を変えてみました。(笑)
c0214126_1665695.jpg
c0214126_167638.jpg
c0214126_1671792.jpg


c0214126_1672950.jpg
c0214126_1674195.jpg
c0214126_1675175.jpg
c0214126_168022.jpg

by yabushun | 2013-12-30 01:30 | OVERCOATS | Comments(5)
Moorbrook のカシミア・コート
今年、7月5日という、夏に向けてまっしぐらという時に、「コートに如何ですか」と、ツイードマスで見せて頂いた生地見本。
c0214126_4231623.jpg
c0214126_4232735.jpg
まずは、ビキューナ混のカシミア。

う〜ん、私には贅沢過ぎます。(笑)

しかし、凄い生地を持ってますよね。
c0214126_4233761.jpg
c0214126_4234965.jpg
そして、ムーアハウス&ブルックのピュア・カシミア。

くっう〜!ハートにドキュ〜ンですね。(笑)

昨今良く見かける、テカテカとした、わざとらしい光沢がないカシミアである点に、注目して下さい。



ムーアーハウス&ブルックは、ヨークシャー地方で、コート及びジャケットの服地を、紡績〜織り〜フィニッシュと、すべて自社工場で行っていた、今は無き英国のメーカーです。

皆様も良〜くご存知の会社に、ピーコートやダッフルコートのメルトン地を納入していたコトで知られていたりしますが、生地に詳しい方々のお話によると、極めて上質な、カシミア、キャメル、ウール生地を織っていたコトで知られているんですよね。
c0214126_14395132.jpg
   オーバーコート TWEEDMATH(Moorbrook)
   シルクスカーフ Brooks Brothers(Rebert Keyte)


で、出来上がったものが、コレ。

画像では地味に見えますが、実物は、何とも言えない質感、発色で、とても上品な感じです。

アンダーステイトメント=控え目な表現、という精神が宿っていると言いましょうか。(笑)

非常に目が詰まったカシミアですね。惚れ惚れします。

リップル加工されたものと違い、明らかに耐久性もありそうです。



やっぱ服地は、現在主流のイタリア製より、昔の英国製の方が魅力的ですねぇ・・・。
by yabushun | 2013-12-14 17:30 | OVERCOATS | Comments(0)
Newbury
c0214126_23074045.jpeg
ブルックスブラザーズ 1967年秋カタログより
c0214126_22581179.jpeg
c0214126_22584993.jpeg
c0214126_22590311.jpeg
c0214126_22591854.jpeg

最近、ブルックスブラザーズの三越伊勢丹別注「Own Make」ラインで、復刻版が出たようですが・・・コレが本物ね。(笑)


こんなコートを着て、紅葉でも見に行きたいですね。

スミマセン。ちょっと魔が差して、気取ってしまいました。(笑)

by yabushun | 2013-11-14 23:12 | OVERCOATS | Comments(0)
ボギーのトレンチ・コートを検証する
c0214126_3533369.jpg
この写真は、結構有名なのですが、映画「カサブランカ」の中で、ボギーが着ていたトレンチ・コートは、これではないんですね。

これ、実は、映画宣伝用の、広告写真なんですね。
c0214126_3535143.jpg
c0214126_3542377.jpg
c0214126_354322.jpg
上の3枚のカラー写真は、ネットで検索かけまくっていたら、偶然ヒットしたものを画像保存していたもので、心苦しいのですが、無断転載させていただきました。(苦笑)

映画「カサブランカ(Casablanca)」は、1942年に撮影され、同年11月26日に公開。配給はワーナー・ブラザーズでした。

ちなみに、このトレンチ・コートは、アクアスキュータム製のようです。

後に、ボギーが私生活では、アクアスキュータム社のトレンチ・コートを愛用していたという話も加わり、「カサブランカ」の中で着ていたトレンチ・コートはアクアスキュータム製だ、という「伝説」が出来上がったものと思われます。



以下、かつてKen Aoki様が、イギリスのクレスト・フェーラス製だと、衝撃的とも言える指摘をされた、映画の中でのトレンチ・コートのアップです。

愛するイルザ(イングリッド・バーグマン)のために、自らの命の危険を顧みず、あえて潔く身を引く、男ボギーのカッコ良さ。

私には、そんなコト出来ないよと(笑)、盛り上がるクライマックスで、Ken Aoki様は、冷徹に、コートのディテールをチェックされていたんですね。

恐れ入ります。(笑)
c0214126_404176.png
c0214126_411395.jpg
c0214126_415097.jpg
c0214126_421495.jpg
shuzo様、スミマセン。

Dリング、ありました。(笑)
by yabushun | 2013-02-13 06:06 | OVERCOATS | Comments(32)
マウンテン・パーカ
ハリス・ツイードのスポーツ・コートを着た時、その上に着るアウターウエアは、本来不要なのかも知れません。

でも、どうしても重ね着したい時って、ありますよね?(笑)

そういう時に出番となるのが、私の場合、オイルドクロス・ジャケットかマウンテン・パーカであります。
c0214126_17505616.jpg
    マウンテン・パーカ SIERRA DESIGNS 60/40
    スポーツ・コート Brooks Brothers(Harris Tweed)
    コットン・ウール・シャツ TWEEDMATH
    ウール・タイ Brooks Brothers
    チーノーズ TOYS McCOY
    靴 見えないけれど、AldenタンカーOXです。(笑)
c0214126_2024656.jpg
c0214126_18265637.jpg
c0214126_17511024.jpg
マウンテン・パーカのルーツを遡れば、エスキモーの着る毛皮製のフード付き防寒着になるのだと思います。

この防寒着を、グリーンランド系のエスキモーは「アノラック」、アリューシャン列島に住むエスキモーは「パーカ」と称したようですが、これらの名称は後に、フード付きの防寒・防風用ジャケットの総称となりました。

日本では、「ビント・ヤッケ」「ウィンド・ヤッケ」という呼び方の方が、馴染みあるかも知れません。

マウンテン・パーカに関しますと、その原型となったものは、ヨーロッパ系の防風衣の「アノラック」「パーカ」「ウィンド・ヤッケ」だったのでしょうね。

そして、本来プルオーバーだったものを、アメリカ人が合理主義精神に基づき、アメリカ的に作りかえたもの、すなわち、前開きにアレンジしたのもが、マウンテン・パーカだと言えます。
c0214126_1392573.jpg
           「TAKE IVY」より

1965年、アメリカ・カリフォルニア州で、ジョージ・マークスとボブ・スワンソンの2人の青年により誕生したシエラ・デザインズ(SIERRA DESIGNS)が、よこ糸にコットン58%、たて糸にナイロン42%という混紡比率をもつ、60/40素材のマウンテン・パーカを発表したのは、1968年。

ちなみに、この生地自体を開発したのは、アーサー・カーン社らしいです。
c0214126_2102714.jpg
     George Marks(右)とBob Swanson(左)

日本でも1970年代に入り、所謂「ヘビーデューティー」スタイルがジワジワ広がって来て、シエラ60/40マウンテン・パーカも、1975年に正式な発売開始がされます。
c0214126_252716.jpg
ところで・・・
映画「ディア・ハンター(The Deer Hunter)」(1978年)で、ロバート・デ・ニーロが着ていたマンテン・パーカは、米コロラドのアウトドア・ブランド、ホルバー・マウンテニアリング(Holubar Mountaineering)製だという説があるようです。

しかし、ディテールをチェックすればするほど、やっぱ、シエラ・デザインズやろ〜、と私には思えるのです。

昔のホルバー製のマンテン・パーカで、ロバート・デ・ニーロが着ていたタイプのもを、まだ見たコトがないもんで、現段階では結論は保留にしております。(笑)
c0214126_1312340.jpg
さて、このマウンテン・パーカ、そもそもは、アウトドア・ライフ用に作られたものであり、寒暖に応じて下に着るものを調節するという具合に、レイヤードを考えて着るものでした。

つまり、ダウン・ベストやダウン・セーターを組み合せるのが普通だったので、着膨れするコトを前提に、十分ゆとりのあるサイズを選ぶ必要があったのです。

70年代後半から80年代前半、このマウンテン・パーカ、日本でも、めっちゃ流行ったのですが、最近、街で見かけるお兄ちゃん達が着ているマウンテン・パーカは、その頃のものに比べ、着丈も短く、タイトなシルエットなんですよね。

かつて、似非(えせ)アウトドア青年だった私に言わせれば、邪道ですね。邪道。(笑)

機能に裏付けられたカタチには、すべて理由があり、無駄がないものなのです。

まず、それを味わうべし。(笑)
by yabushun | 2013-02-07 18:19 | OVERCOATS | Comments(13)
ブリティッシュ・ウォーム その2
何故か先月、ブリティッシュ・ウォームの記事アクセスが多くて、驚いていておりました。

最初に書いたのが、2年前の11月で、今年の2月にも、映画「旅路」(1958年)の中でブリティッシュ・ウォームを着ているデヴィッド・ニーヴンを取り上げたのですが・・・

何か、色んな人に、このブログが読まれていると思うと・・・

不意にサービス精神がもたげて来ました。(笑)

都合3度目となる、ブリティッシュ・ウォーム、であります。
c0214126_133632100.jpg
   オーバーコート Brooks Brothers/BROOKSGATE
   シルクスカーフ Brooks Brothers(Rebert Keyte)
   ブローチ THE PERSONAL SHOPPERS(amulette)
c0214126_13364413.jpg
ブリティッシュ・ウォームは、本来トープ色なのですが、これはネイビー。

写真では分かり辛いですが、ちゃんとエポーレット(肩章)が付いております。

昔のブルックスブラザーズ「BROOKSGATE」ラインのもので、
THE PERSONAL SHOPPERS で入手しました。
c0214126_13365427.jpg
上半身はタイトぎみで、ウエストが絞り込まれ、そこから裾に向かって綺麗なAラインになっていて、もう、ミリタリー・テイストがプンプンです。

思わず、気を付け!と叫んでしまう、美しいシルエットです。

あえて言えば、ヘビー・ウエイトのメルトン地が、体力低下の一途をたどる私には、少々シンドイかも知れません。(苦笑)

邪道かも知れませんが、カシミアかキャメルで、このシルエットのオーバーコート、作ってみたいですね。

ブリティッシュ・ウォームと言えば、明石国連事務次長がよく着てられたと聞きましたが、 国連勤務でなくとも、ビジネス・オケージョンで着用されて、何ら問題ないと思います。(笑)

背筋が伸びるオーバーコートだと思います。
by yabushun | 2012-12-25 15:07 | OVERCOATS | Comments(4)
サリスバリー・コート その2
c0214126_2391820.jpg
      ブルックスブラザーズ 1939年の広告より

c0214126_2393323.jpg
      ブルックスブラザーズ 1942年の広告より

c0214126_3365960.jpg
c0214126_3333688.jpg
      ブルックスブラザーズ 1944年の広告より


30年代から40年代にかけて、ブルックスブラザーズでは、トレンチやバルマカーンなどのレインコートと共に、
ドーセット(Dorset)、サリスバリー(Salisbury)、と称するオーバーコートが人気を集めたようです。

両コートの名の由来は、19世紀中葉のダンディの名に因んだという話があります。

ちなみに、これらのオーバーコートの裏地は、全て絹だったようです。

横からと後ろからの姿がないのが惜しいのですが、推測では、ビューティフルな(笑)Aラインをつくっていたと思われます。
by yabushun | 2012-12-11 03:40 | OVERCOATS | Comments(11)
サリスバリー・トレンチコート その3
ブルックスブラザーズのサリスバリー・トレンチコートには、私が勝手に分類しているのですが、前期型と後期型がありまして、前期型は、かなりのヘビー・ウエイトで、作りも凝っていました。
c0214126_01289.jpg
     これは前期型。1960年代の製品と思われます。
c0214126_01423.jpg
c0214126_015591.jpg
このコートのサイズは38Shortなのですが、Regularパターンをチョン切って、無理矢理Short丈にしている感じで、少し着丈が短い感じがします。

Regularサイズなら、ベルトから下が、見事な円錐形になると思います。

(参照 http://yabushun.exblog.jp/15662028/)



つづいて、後期型。
c0214126_07629.jpg
           1991年カタログより
c0214126_072841.jpg
c0214126_12232697.jpg


c0214126_021017.jpg
こちらのサイズは36Shortなのですが、作りが大きめで、前期型に比べ、着丈も長くなっていて、Shortサイズにもかかわらず、ベルトをぎゅっと締めれば、ウエストから裾にかけて、綺麗なAラインを構成します。

生地自体は、前期型に比べるとペラペラで、迫力が違うのですが、こちらの方が気軽に着れると思います。

全体的作りは、BROOKSTRAVELER(MADE IN ENGLAND)と同じグレード、って感じでしょうか。
c0214126_022089.jpg
 ジッパーで裏地が取り外すことが出来るようになっています。
c0214126_025811.jpg



ブルックスブラザーズのスーツを着る場合、そのナチュラル・ショルダーに合うオーバーコートは、何でも良い筈がありません。

バーバリーやアクアスキュータムと、一味も二味も違う、ブルックスブラザーズの別注トレンチコートは、計算されていたかどうかは知りませんが、サック・スーツとの相性も良いようです。

スルメのような大きなラペルと、セットイン・スリーブ、そして綺麗なAライン。

是非、ブルックスブラザーズは、この名作サリスバリー・トレンチコートを、手抜きしてない気合いの入ったもので、現代版として復刻してもらいたいですね。
by yabushun | 2012-12-09 02:57 | OVERCOATS | Comments(0)
サリスバリー・トレンチコート その2
ブルックスブラザーズには、かつて、サリスバリー(Salisbury)のトレンチコートという名作がありました。

今は亡き英国のコート・メーカー、サリスバリー社に別注をかけたもので、独特なカタチをしておりました。

今回は、まず、その原型と思われる製品を取り上げてみます。
c0214126_12374748.jpg
           1940年の広告より
c0214126_12384850.jpg
c0214126_12383539.jpg
ガン・フラップはなく、前身頃の胸の辺りでヨークの切替が、横一直線のデザインで処理されています。

スルメのような大きなラペルと、セットイン・スリーブにも注目です。

c0214126_1239232.jpg
           1942年の広告より
c0214126_12391721.jpg
この時点で、私が知るサリスバリー・トレンチと、ほぼ同じカタチのものになっております。

横からの写真がありませんが、ウエストから下が、強烈な、しかも美しい円錐形になっていると思われます。
by yabushun | 2012-12-08 12:59 | OVERCOATS | Comments(0)