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追悼 オーネット・コールマン

Ornette Coleman「Lonely Woman」1959年

Ornette Coleman – alto saxophone
Don Cherry – cornet
Charlie Haden – bass
Billy Higgins – drums



ブラック・ミュージックとしてジャズを聴いて来た私にとって、マイルス・デイヴィスやコルトレーンより超重要な人物が、オーネット・コールマンでした。

かつて、フィル・ガーランドは「ソウルの秘密」(1973年/音楽之友社/三橋一夫訳)の中で、アースキン・ホーキンズ楽団の「After Hours」は「ニグロ国歌」だった、と表現していました。

この比喩を借りるならば、ジャズ史上の画期となった「Lonely Woman」も、裏「ニグロ国歌」として、有志達に継承されていった、と言えるのではないでしょうか。
by yabushun | 2015-06-14 20:40 | MUSIC | Comments(0)
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